たわいもない囀り
皆さん、こんにちは。
如月千早です。
この度は定期公演へのご来場、
まことにありがとうございました。
劇場では初披露となりましたが、
たくさんの方に私を、
『蒼い鳥』を聞いていただけて良かった……
歌ってよかったと思っています。
初めてこの歌を歌った頃に比べると
私はずいぶん変わったと思います。
おそらく、良い意味で。
でも、何も変わらない私、変えられない私もいます。
それが良いか悪いかはわかりません。
ただきっとそれが、如月千早です。
これからも歌いたい。歌い続けたい。
命ある限り、翼がある限り、
どこまでも羽ばたいて行きたい。
たとえ大切なものを置き去りにするとしても。
今だからわかる、かけがえのないものを失うとしても。
そんな私の中の消せない想いを、私は……
肯定します。
それが私という、蒼い鳥だから。
Written by 如月千早