これが、親心……?
ごきげんよう、プロデューサー。
千鶴ですわ。
魔法学園の新作、好評なようでなによりです。
わたくしが大切に思い、必死に演じたキャラクターが、
みなさまに受け入れてもらえるのか……
好きになっていただけるのか……
物語のキャラクターを演じさせていただくたび、
いつもドキドキしていますわ!
それはわたくしのようでいて、わたくしではなく……
お話作りをされる方が、自作のキャラクターを
我が子に例えていらっしゃるのをよく目にしますが、
そんな感覚に近いのかもしれません。
魔法学園の千鶴が、
これからどのような物語を紡いでいくのか……
想像すると、とっても楽しいんですのよ。
また彼女に会える日を願って……
いち演者として、腕を磨いていきますわ。
お付き合いくださいましね!