無題
なあプロデューサー、
あたしって、ほんと幸せ者だよな。
劇場にきたばかりの頃、
あたしは受け入れられないんじゃないかって思ってた。
だって、ずっとアイドルやってきたヤツらからしたら、
あたしはハンパ者だろ?
けど、そんなことなかった。
ここにいるヤツらは、あたしが真剣だってこと、
ちゃんとわかってくれた。
そんな奴らと出会えたってのが、
あたしにとっての幸運。
それと、幸運だったことはもうひとつあるけど……
ま、そいつは言わないでおくよ。
……聞くなよ?
それじゃ、お疲れさん。
Julia☆彡