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あっ、プロデューサーさん、 列が動き出しましたよ! やっとですね。 ……きゃっ!? ご、ごめんなさい! 私、よろけちゃって……。 ひゃあっ!? ち、近いぃ……!
あの人に、戻ってきてほしい……。 そう願うことは、罪でしょうか? ここは常春の地。人の身で とどまることは、許されない場所……。 それでも、私は……。
あ……佐竹さん、ちょっと待ってください。 忘れ物です。はい、危ないところでした。 それと、あの……。 ……? 私、いま、何を言おうと したんでしょうか……?
なにもかも、全部、燃えていく……。 私の記憶も、この炎に飲まれて 灰になってしまえばいいのに……。 でもきっと、思い出してしまうのでしょう。 雪が降るたび、何度でも……。
はいっ、『瑞希クン』。あーんして♪ どう、おいしい? ……よかったぁ。 まだまだあるから、たっぷり食べてね♪ ふふっ。今回は恋人同士の役なんだし、 もっとおなかいっぱい、楽しまなきゃ。
消えちゃうんだね。思い出も、気持ちも。 この小さな灯火を、ふたりで大切に、 温めてきたのに……。 ねえ、瑞希ちゃん? 私も泣いていいかな。 本当に、本当に、大好きだったんだ……。
ふぅ。……手合わせありがとう、伊織さん。 新入生に対して、厳しいと思うかもしれない けれど。フェンシングは遊びではないの。 真剣に挑まなければケガをする…… それだけは、覚えておきなさい。
さぁ、妹を返してもらおうか。 ……待たせたね、静香。もう大丈夫だよ。 言っておくが、こと剣の腕で 私に敵うなどと思ったら、大間違いだ。 命が惜しくなければ、かかってくるといい。
ふふっ。麗花お姉さまの髪、 とってもサラサラ……あっ。 ミス・ローズ、起きてらしたの? もう、 意地悪なさらないで、お休みになって? 星梨花もまだ寝ていますし、私も……。
どうして卒業のお祝いに、プロムなんて あるのかなって思ってたけど……こうして、 最後にふたりだけの時間を過ごせるからね。 卒業おめでとうございます、麗花お姉さま。 私のお姉さまは、永遠にあなただけです。
ちょっと、寒くなってきたか……。 けど、あたしはまだまだ歌えるぜ? 今はまだ、見てくれる人は少ないけど……。 いつかでっかいハコを、 満員にしてやるんだ! ウチらでさ!
夢見てた未来とは、ちょっと違うけど……。 でも、あたしは今ここにいる。 ここから見える景色もいいモンだって、 誰かさんが教えてくれたんだ。 だから……聞いてくれ。あたしの歌を。
ホラホラ、元気だして、ネ? ウーン、どうしようかナ……そうだ! おねえちゃんがリフティング、 見せてあげるヨ! じょうずにできるかナ……いくヨ~!
今日は世界中の人たちとパーティーだネ! みんなで一緒に歌って踊れば、 ハッピーになれるヨ! リズムに合わせて ステップ踏むノ! 難しいことは考え ないで、ワタシたちとはじけちゃおうヨ!
はい、プロデューサー。冷めない うちに、半分どうぞ。この商店街で一番の 絶品でしてよ! ……ふふ♪ なんだか不思議な気分ですわ……。 あなたとこうして、ここにいることが。
みなさま、寒い中、応援に駆けつけて くださったこと、本当に感謝いたします! わたくしにできる、最高のプレゼント……。 身も心も温まるような、最高のひとときを お送りしますわ! メリークリスマス♪
あ、いらっしゃい! さあ、入って。 プロデューサー、一番乗りだね。 料理の支度はもうちょっとかかるけど、 動物たちと遊んで待ってて! カンペキな沖縄料理、仕上げるさー♪
よーし、急げ急げっ! いい子のみんなが、待ってるぞー! 次の目印は……あ、あった、あの星っ! どんなに寒い雪の夜でも、世界中のみんなに あったかプレゼントを届けちゃうからね♪
ああ……羽がボロボロだ……。これじゃあ 天界に戻れない。人間界はキケンだって 言われてるのに、これからどうすれば……。 あっ、に、人間!? ど、どうしよう……。 え? 助けて……くれるの?
こうやって天界に戻れるのも、あなたが 助けてくれたお陰だよ。あの時出会ったのが あなたで、本当に良かった。ありがとう、 これでお別れだね。……ちょっとだけ、 寂しい、かな。……なんてね。バイバイ!
ああ、どうして……? なぜ地上は、悲しみと嘆きに満ちているの でしょう? このままでは、いずれ……。 父よ、どうか救いの手を。 私にできることなら、なんでもいたします。
ふん……もう知らぬ。 傲慢にも救いの手を振り払い、 祈りを足蹴にする、愚かな人間ども。 そんなにも争いたければ、勝手にせよ。 自らの足で、滅びへと向かうがいい……。
ありがとう。バトンは確かに受け取ったわ。 大丈夫、もう迷わない。ここには、一緒に 先に進んでいける仲間達がいる。 だけど覚えていて。私が歩み出せるのは、 そこに『あなた』がいてくれたから。
ここまでたどってきた軌跡は、ただの影や 傷跡なんかじゃなくて。もっとずっと 彼方への、輝きへと続く道。だから…… 私は、どこまでも歌を、響き渡らせたい。 私が、なりたい私になるために。
こんなに寂しい夜なのに、あなたは私を ひとりにするの? ……ひどい人。 この胸の疼きを、どう鎮めればいいの? だめ……もう一瞬だって待てない。 いますぐにでも、あなたが欲しい……。
あなたに捧げたい、私の全てを……。 なんて、そんなふうに想えたらきっと素敵 ですよね。……身も心も溺れるような 激しい恋。私もいつか『運命の人』と、 そんな恋愛ができるのでしょうか……。
教皇のたまきだぞ~! 困ってる人はなんでも言ってね? たまきがカイケツしてあげるから! みんなが笑顔になってくれたら、 たまきもうれしいぞ~、くふふ♪
ふっふっふ……デビルたまき、さんじょう! ケライのマモノ、カッコイイでしょ? もっともっと増やして、 アクマの軍団を作るんだー♪ キミもたまきのケライになってみる?
恋人たちよ。気持ちにあらがう必要は ありません。迷いなく情熱をさらけ出し、 互いの心を響き合わせるのです。さすれば、 どんな妨げやつまづきがあっても、必ず 乗り越え、願いは叶うのです。……ねっ?
我は皇帝。固く揺るがぬ意志のもと、その 権威によって皆を従え、支配する者なり。 自らすすんで行動し、決して立ち止まらず、 いかなる敵とも戦うことを恐れない。己の 道をひたすらに……ただ突き進むのみ!
はい、注もーく! 私がこのクラスの 担任になる、馬場このみよ……って、全然 聞いてねえな……よし、上等だ、てめえら! そういうつもりなら、私なりのやり方で 面倒みてやる。覚悟しとけよ!
待ちな! この場は預からせてもらおうか。 こいつらと約束したからな……。 面倒みてやる、って。 私の教え子は、全員……この背中の 『世駆志威』の字にかけて、守ってみせる!
なんだお前、捨てられたのか? ったく……ヒドいことするなー。 こんなに震えて……寒かっただろ? 待ってな、いま拭くものを……わわっ! こ、こら~! あはは、くすぐったいって!
おらっ! ……ふぅ、すげー人数だな! へへっ、こうでなくっちゃな♪ オレの仲間に手ぇ出したんだ……。 ぶっ飛ばされる覚悟は、できてんだよなー? 莉緒、歩! 行くぜーっ!
はや~、すごいねぇ! ばあちゃんの歌、なまらキレイだべさー! カッコいいなぁ……。 ねぇばあちゃん。あたしもいつか、 ばあちゃんみたいになれるかなぁ?
もしもーし? あたしの声、 ちゃんと届いてっかい? あのね、えっとね……。 ううん、なんでもないんだわ。えへへ♪ たっくさん、お話しようねぇ!