宮尾 美也 アイドルトーキング
1
ふっふっふ~。私が演じるのは、
マッドサイエンティストですよ~。
巨大マツリロボの開発者なんです~。
このものすごい知能と技術で、
巨大なプロデューサーさんロボ
を作りたいですな~。むふふ。
2
マッドサイエンティストになりきる
ために、マッドサイエンティストが
題材の映画をいくつか観てきました~。
静かな怖さを演じて……なんと~、
ホラー映画じゃないんですか~。手に
武器をくっつけたりしないんですね~。
3
……む~ん、うるさい人間ですね~。
脳の無駄遣いになるので、興味のない
お喋りは好きじゃないんですよ~。
用があるなら、そこにいる雑用ロボット
に伝えておいてください~。
返信用ロボットが対応しますので~。
4
……あのロボットがどうしました~?
……どうして作ったか、ですか~。
愚問ですな~。必要だから、ですよ~。
完璧な都市を構築するには、欠陥だらけ
の人間ではなく、1ミリの狂いもない
機械のほうが適切ですから~。
5
私がマッドサイエンティストなら、
プロデューサーさんの背中に
大きな翼をつけちゃいます~。
山の上に飛んで連れてってもらって、
そこでピクニックをするんですよ~。
素敵だと思いませんか~? むふふ。