白石 紬 アイドルトーキング
1
アイドルヒーローズ・クロニクル……
私が出演したジェネシスにつながる
先輩ヒーローの戦いが描かれるの
ですね。彼女達の系譜を継ぐ意味を
噛みしめながら、改めてジェネシス紬を
演じることができればと……。
2
ここで新ヒーロー覚醒……一方同じ頃、
デストルドー内部の動きが……うう、
設定資料の年表が東京の地下鉄路線図の
ように見えてきました……。まさか私を
困らせるつもりで、わざと難解な資料を
渡したのではありませんよね……!?
3
「以前よりはキネティックパワーを
扱えるようになったとはいえ、
今日もまた、戦闘に気を取られて
看板に激突するという失態を……。
先輩ヒーローの皆さんと肩を並べられ
るのは、いつの日になるのでしょう?」
4
「ジュリア、茜、行きましょう!
未熟な私でも、仲間達がいればきっと
戦える。これまで平和を守ってきた
先輩ヒーロー達や、志半ばにして倒れて
いった人達の……姉さんの、想い……。
この私が、背負ってみせます……!」
5
自分が幼い頃に見ていたヒーローの
活躍を思いだして、熱くなった、と?
ありがとうございます、
プロデューサー……はっ!?
まさかとは思いますが、いまだにその
ヒーローの実在を信じていたりは……?