田中 琴葉 アイドルトーキング
1
カゲロウ・ユニバーシティの生徒会長役
として、今回のドラマに出演させて
もらうことになりました。彼女は、
ある悩みを抱えている人物なので……
その弱さに寄り添ったお芝居が
できたらいいな、と思っています。
2
「私にはわかる……『陰界の王』の
目覚めは、すぐそこまで迫ってる。
カゲロウ・ユニバーシティ生徒会長の
座は、本来、彼女のためのもの……
私は、それまでの場つなぎを任された
ただの代役に過ぎないから」
3
「影縫いの剣、『シルエット・スティッ
チャー』。王の影にすぎない私にふさわ
しい戦具だね。……えっ? 生徒の
みんなが、私を呼んでる? そっか、
『大忘却』のことを知って、不安に
なったんだね。私で……いいのかな」
4
「私は代役に過ぎないけど……
それでも自分にできることを
精いっぱいやろうって思ったの。
こんな私でも、必要だと言ってくれる
みんながいるから……
その気持ちに、今は全力で応えたい!」
5
自分の価値を疑ってしまう気持ち、
私にも、痛いくらいわかります。それ
でも私が前を向けるのは、私にも、
琴葉がいいんだって言ってくれる人が
いるから……。ふふ、誰のことかは、
言わなくてもわかってくれますよね?