二階堂 千鶴 アイドルトーキング
1
わたくしは今回、ヘリオトロープ
生徒会長の責務と自分の気持ちとの間で
揺れ動くことになりますの。
理想と現実の間で板挟みになるのは、
本当につらいことですわよねっ。
わかります! よーくわかりますわっ!
2
「生徒達の安寧を守る立場としても、
『大忘却』は看過できない脅威です。
コロちゃん……貴女ならきっと止め
られると信じていますわ。……それは
そうと、あの貴音とずーっと一緒に
いるのは納得できませんわ~っ!」
3
「わたくし個人としては、コロちゃんの
ことを応援したい……ですが立場上、
お尋ね者の頭目に祭り上げられて
しまった今のコロちゃんに肩入れは
できませんの。ですから、頼みますわ、
静香。わたくしの分まで、あの子を!」
4
わたくしの戦具はこのゴールドカード
ですの。なんでも買えるなんて、夢が
ありますわよね♪ ……ハッ! も、
もちろん、現実にわたくしが持っている
カードも、その気になればなんでも
買えますが……それはそれ、でしてよ!