やよい、お疲れさま。 おっ、新しい衣装、さっそく着てみたんだな。
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やよい、お疲れさま。
おっ、新しい衣装、さっそく着てみたんだな。
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はいっ、プロデューサー!
サイズもぴったりで、すっごく動きやすいです!
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ピンクっぽい色とか、葉っぱのリボンとか、
桃~って感じで、とってもかわいいなーって♪
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はは、そうだな。ブログにも書いてたけど、
気に入ってくれたみたいでよかったよ。
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はいっ! 着てるだけで、果物屋さんのおっきな桃を
食べた時みたいな、幸せな気分になっちゃいます。
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あ、でも……プロデューサー。
私、ちゃんと似合ってますか?
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ああ、もちろん似合ってるぞ。
何か不安なところがあるのか?
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あの……この衣装の桃って、きっと高級な桃ですよね?
でも私、あんまり高い桃って食べたことなくて。
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いつもおつとめ品の、ひとかご100円の、
オトクな桃ばっかりだから……。
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な、なるほど。でも、そうだな……。
やよいにとっての桃って、どんなイメージなんだ?
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えっとー、丸くて、甘くて、ジューシーで……、
とってもおいしー!ってイメージです! えへへっ♪
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そうそう。そのイメージでいいんだよ。
高級じゃなくても、桃は美味しくて甘いんだから。
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えっ! そうなんですか?
……おつとめ品なのに?
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むしろ、おつとめ品が一番美味しいかもな!
すっかり熟してて、もう食べ頃ってことだから。
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そっか~。じゃあ私たち、もしかして、
いつも一番の桃を食べて……!
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うっうー! なんか自信がわいてきました!
この衣装、ばっちり着こなせる気がしますっ。えへへ♪
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そうそう、その調子で行こう。
……そうだ、この後、桃を食べないか?
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いやいや、劇場の近所にフルーツパーラーが出来て、
桃のパフェが絶品らしいんだ。ごちそうするよ。
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桃の、パフェ……! わああ~~!
名前だけでも美味しそうです~~!
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(甘さにとろけそうな、純真な笑顔!
桃のパフェにも負けない、まさに絶品だな!)