(今度の茜の衣装は、妖怪モチーフ。ちょっと 変わり種だけど、気に入ってくれただろうか?)
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(今度の茜の衣装は、妖怪モチーフ。ちょっと
変わり種だけど、気に入ってくれただろうか?)
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プロデューサーちゃん!
いいところに来たニャ~♪
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茜ちゃんからプロデューサーちゃんに、
ごほうびをあげようと思ってたんだ! 特別だよ?
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今日は好きなだけ、茜ちゃんをナデナデしていいよ!
こんなチャンスめったにないからね! うれしいよね!
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ああ、うん。でも、いつもと変わらないような……?
というか、特別って、何かあったのか?
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も~、プロデューサーちゃん、照れてるの?
とぼけなくてもいいんだよ!
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茜ちゃんには、何もかもお見通しだからね!
プロデューサーちゃんの真意とかそういうの!
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プロデューサーちゃんはさ、
薄暗~い、灰色の青春を送ってきたんでしょ?
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茜ちゃんみたいにカワイイJKにモテたことなんて、
一度もなかったんだよね? そうだよね?
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そこに現れた、茜ちゃんという超美少女アイドル……
自分好みの衣装を着せたくなっちゃうよね~!
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自分好みの衣装という訳では……
妖怪がコンセプトなのは、今回の仕事だからな。
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またまた! みなまで言わなくていいんだよ、
プロデューサーちゃん!
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このシッポもいいけど、なんといってもネコミミだよ。
茜ちゃんにネコミミ、わかってる! 実にわかってる!
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もうガマンできないでしょ? ナデナデしたいでしょ?
プロデューサーちゃん、カモン!
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ああ、うん……というか、ひとつ訂正があるんだ。
確かにそれは、茜のために用意した衣装だけど……。
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ファンの人達に楽しんでもらうためっていう事も、
ちゃんと忘れないで欲しいかな。
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うにゃ? も、もちろんわかってるよ!
茜ちゃんはアイドルだからね、それくらいのことは!
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ファンのみんなが、カワイイ茜ちゃんを見て心から
癒やされるんだってことは、ちゃーんとわかってるよ!
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それなら良かった。それじゃ、ごほうびは
今回の仕事が全部無事終わってからもらう事にするよ。
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なんと!? ……茜ちゃんのナデナデをお預けするとは
生意気なプロデューサーちゃんめ~!
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こうなったら、お仕事カンペキにこなさないと……
プロデューサーちゃん、覚悟するのだ~!