ふっふっふ……待っていたよ。 プロデューサーちゃん!
1
ふっふっふ……待っていたよ。
プロデューサーちゃん!
2
待っていた……?
衣装に何か問題でもあったのか?
3
問題なんてないよ!
茜ちゃんが言いたいのは、その逆だよ! 逆!
4
こんなにカワイイ衣装を用意してくれたから、
ほめてあげようと思って!
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そういうことだったのか。
衣装、喜んでもらえたみたいで良かったよ。
6
さすがだよ、プロデューサーちゃん!
よっ、敏腕! ……それじゃ突然だけど、クイズね♪
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わかった人は挙手すること。……問題です!
『世界一猫耳が似合うプリティな女の子はだ~れだ?』
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大大大正~解! まあ、簡単すぎちゃったよね……。
それに猫耳以外、しっぽだって世界一似合うし……。
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だからこそ、茜ちゃんがこの衣装を着ると
カワイさが倍、いや、100万倍になってしまう!
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そうだな。茜らしさがいっぱい詰まった、
茜にしか着こなせない衣装だと思うよ。
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でしょ? こんなにカワイイ茜ちゃんを見ちゃったら
……思いっきりナデナデしたくなるよね?
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ああ。きっとファンの人達も、
ナデナデしてあげたいって思うだろうな。
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そうだよね♪ じゃあ、茜ちゃんをナデナデしたい
っていう、全人類共通の願いを叶えてあげなきゃ!
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プロデューサーちゃんに提案です!
この衣装の茜ちゃん人形を、劇場で売ってみない?
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茜ちゃん人形の新作ってことか……。
なるほど……うん、いいかもしれないな。
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えっ、いいの? ホントに?
……やったー! じゃあじゃあ、今回は何体作る?
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1万……いや、100万! いやいや、もっと!
全人類が、ナデナデできるようにしないとね!
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ちょっと待った! 話を進める前に、
まずは社長に相談をだな……茜、話を聞いてくれー!
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(なんとか人形の大量発注を防ぐことができた……。
きっとそれだけ、衣装を気に入ったって事だな)