(事務作業をしていると海美が訪ねてきた。 海美にしては、控えめなノックだったな?)
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(事務作業をしていると海美が訪ねてきた。
海美にしては、控えめなノックだったな?)
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ああ、大丈夫だよ。
どうした? 何かあったか?
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えっと、プロデュースした服が届いたから、
早速着てみたんだ。……あの、どう、かな?
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すごくいいと思うよ! いつもの服もいいけど、
こういう可愛い服もよく似合うな!
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えへへ……。私がこの服を考えた時、
願望?みたいなのを、いーっぱい詰め込んだの。
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だから自分では「すっごくかわいいー☆」って
思ってるし、大好きな服なんだけど……。
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いざ、プロデューサーに見せるぞ!
って思ったら、なんか心配になっちゃって。
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なるほど……。そういうことなら、
心配しなくて大丈夫だ。すごく可愛いからな!
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今、「女子力が高そう」って言ったでしょ?
それっ! 私がすっごくこだわったところなんだ~!
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もし私が着るなら……って、イメージした時、
やっぱり『女子力全開☆』って感じがいいなって♪
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そうだったのか。それなら、海美の狙い通りだな。
ちゃんと女子力が高そうに見えるよ。
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えへへ、そうかな~! それじゃそれじゃ……。
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この服なら、プロデューサーの隣に並んでも
大人と子供!って感じにならないかな~?
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もちろん! みんな、海美のことを
綺麗なお姉さんだと思うんじゃないかな。
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キレイな、お姉さん! えへへ♪
プロデューサー、次のお仕事ってなんだっけ!
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この服で、早くおでかけしたいよ~!
みんなの反応、すーっごく気になる気になる~!!