おつかれさま、育。 おっ、新しい衣装を着ているな。
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おつかれさま、育。
おっ、新しい衣装を着ているな。
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あ、プロデューサーさん!
どうかな? 似合ってる?
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うん、しっかり着こなせてると思う!
クールでカッコイイ感じだ。
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ほんと? やった~! ……じゃなくて、
ふふふ。ありがとうございます、あなた様。
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う、うん?
なんで急に、貴音みたいなしゃべり方に……?
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貴音さんみたいなミステリアスなふんいき、
わたしも出してみたいんだ。ちょっとは出せてる?
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ああ、うん。雰囲気は出てると思うよ。
だけど……物真似はする必要ないんじゃないか?
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似てるとか似てないじゃなくて。育ならではの
ミステリアスな感じって、あるんじゃないかな。
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えっ、そうかなあ? いつものわたしの
ままだと、あんまりミステリアスじゃないと思う……。
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でも、その衣装は育のものだし、育にしかできない
謎の雰囲気ってあると思うんだ。少し考えてみないか?
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わたしの、謎のふんいき……。
……うーん……うぅーん?
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そんな、難しく考えなくていいから。
ほんの少しの、ちょっとした事でもいいんだ。
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ちょっとしたこと……。あ、わかったかも!
プロデューサーさん、きいてきいて。
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じつはわたし、プロデューサーさんに
秘密にしてたことがひとつだけあるの。知りたい?
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え? い、いったいなんだろう……
育、教えてくれるか?
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ふふ、今はまだダメ! わたしがもうちょっと
おとなになったら、こっそり、おしえてあげる。
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なんて……どう?
こういう感じだと、謎のふんいき、あるかな?
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あっ! ……なるほど、そうきたか。
その育の謎はすごく、気になるぞ。いい雰囲気だ。
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えへへ♪ ならこんな感じで、もっともっと
プロデューサーさんを気にさせちゃうからね!
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次はどんな謎にしようかなぁ……?
あっ、まだナイショだからね! ふふっ♪