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(エミリーがプロデュースの服が発売された! 早速ファンの間では、大きな話題となっている)

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(エミリーがプロデュースの服が発売された! 早速ファンの間では、大きな話題となっている)
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Wow! こんなにもたくさんの方から、 褒めていただけるとは思いませんでした。
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ですが、驚かれている方も多いのですね。 想像していた意匠と違っていたというご意見が……。
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ああ、その感想は俺も見かけたよ。 エミリーを知っている人ほど、意外に思うのかもな。
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普段のエミリーを見ていたら、 もっと和の要素が強い服を考えるんじゃないかって。
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私も、最初はそうするつもりだったんです。 ですが……。
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日本が大好きだということを表現するだけでは、 私自身を反映した服にはならないと思いまして……。
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反映……。たしか、『母国と日本の懸け橋』を コンセプトにしたんだったな?
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はい。お仕事でも和服を着ることが多く、 私の好きなものを知ってもらえる機会が増えました。
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ですが、今回のお仕事は好きを表現するだけでは 物足りなくて……その先を目指そうと思ったんです。
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その先……?
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そうです。今回のお題を考えている時、偶然、 英国の意匠や文化を紹介した番組を見かけたんです。
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そこには和とは違った魅力があって……。英国と日本、 双方を知ることも、大事なのだと感じたんです。
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なるほど……。どちらの国の魅力も理解していることは エミリーの武器だからな。それを活かしたわけだな。
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はい♪ 私が英国で日本の文化に惹かれたように、 みなさまも英国に興味をもってくだされば……。
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その時こそ、私がこの服を監修させていただいた、 甲斐があるような気がするんです。
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そうだな。素晴らしい考えだと思うよ、エミリー!
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えへへ……ありがとうございます! あ、でも……。
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やはり、和の要素も入れたくなってしまって。 ほんの少しだけ、取り入れていただきました。
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あはは、いいじゃないか! むしろ、安心したよ。 それでこそ、エミリーならではの服って感じだ。
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えへへ♪ 日本のみなさまと、英国のみなさま…… いえ、世界中のみなさまに喜んでいただけるように。
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不肖、エミリー・スチュアート。英国と日本の懸け橋と なれる大和撫子として、邁進して参ります♪
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