MLTD Archive(β)

「私」が変わる瞬間 秋月律子

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
(今日は律子と真美が出演するアイドルフェス当日。 律子の様子はどうかな……?)
2
お疲れ、律子。 そろそろ本番だけど、調子はどうだ?
3
あ、プロデューサー、ご心配なく。 しっかり準備を整えてきましたからね!
4
それならよかった。今日は大トリだからな…… 緊張してないか心配だったけど、安心したよ。
5
もちろん、プレッシャーは感じてますよ。 でも、自分より緊張してる子を見ちゃいましたから。
6
もしかして、真美のことか?
7
ふふっ、本人は隠してたつもりみたいですけどね。 だから今日は、私が引っ張っていかなきゃって。
8
気にかけてくれて助かるよ。けど律子も、 何かあったら遠慮なく頼ってくれていいんだからな。
9
ありがとうございます、プロデューサー。 けど、大丈夫だと思いますよ。
10
もちろん、プレッシャーは感じてますけど、 それだけじゃなくって……。
11
それ以上にワクワクしてるんです! 早くステージに立ちたいって気持ちでいっぱいで!
12
それは心強いな。 そんなに今日のステージが楽しみだったのか?
13
ええ。だって、こんなに大きなフェスの、 大トリを務められるんですよ?
14
それって、アイドルとして積み重ねてきた 実力と実績が認められたってことじゃないですか!
15
そう考えたら、すっごく嬉しくって……。 楽しみで仕方ないです!
16
なるほど。確かに大トリの話が来たのは、 律子と真美の、普段の頑張りがあってのことだな!
17
おっと、プロデューサー、 それだと、少し言葉が足りませんよ?
18
正しくは、私たちとプロデューサー、 みんなの頑張りの成果ですからね!
19
はは、そっか。……よし、それじゃ律子、 今日はその成果を存分に発揮しないとな!
20
任せてください! しっかり見ててくださいね? 私たちの努力で掴んだステージを!
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動