1
(響と最新のスムージーについて勉強するため
約束をしていたが、待ち合わせに遅れてしまった……)
2
ハア……ハア……す、すまない、響!
だいぶ待たせちゃったな!
3
本当だぞ、プロデューサー!
何かあったんじゃないかって、心配したんだからね!
4
申し訳ない……! 急ぎで対応しなきゃいけない仕事が
あって、劇場に寄ってたら、こんな大遅刻に……。
5
一応、劇場を出る前に、
響にメッセージを送ったはずだけど……。
6
メッセージ……?
自分のとこには、何もきてないぞ。
7
えっ!? ……ああっ!
送信したと思ったのに、失敗してたみたいだ……。
8
プロデューサー……
慌ててたのはわかるけど、ちゃんと確認しないと。
9
ほんとだな……。
何度も心配をかけて、反省してます……。
10
もしも、これが逆の立場だったらって考えると、
やっぱり不安だもんな……。
11
……プロデューサーも、
自分と連絡がつかなくなったら、心配してくれる?
12
当たり前だろ?
響は、それだけ大事な存在なんだから。
15
ううん、何でもない。それより、早く行こうっ!
行きたいお店、たくさんあるんだからね。
16
えっ!?
スムージーが飲めるお店って、そんなにあるのか?
17
そうだぞ? 今日のために、
しっかりバッチリ、チェックしてきたんだ。
18
調べてきてくれたのは助かるけど……
そんなに気合いが入ってるとは。
19
当然さー!
自分、スムージーのお仕事を成功させたいからね。
20
お店のPRになって、この服の宣伝にもなる!
ついでに、沖縄のフルーツもアピールできて……。
23
新しい自分に挑戦するなら、徹底的にやらないとね!
プロデューサーも覚悟はいい?
24
今日は、スムージー祭り!
お腹いっぱいになるまで、飲むぞー! おーっ!
25
(それから、響と一緒にスムージーを飲みまくった。
響の挑戦を後押ししたいが……もうお腹はいっぱいだ)