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(仕事終わり、恵美の希望でカラオケに寄った。
うーん、すっかり遅くなってしまったな……)
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ん~! めっちゃ歌ったね、プロデューサー!
最近の曲も歌えたし、デュエットも楽しかったね♪
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ああ、俺も楽しかったよ。ただ、恵美に合わせて
もらってばかりで、足引っ張ってたよな……。
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そんなことないよ! カラオケなんだし、
気持ちよく歌えればオッケーじゃない?
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よかったらさ……また一緒に行かない?
歌ってみたい曲、まだまだいっぱいあるんだよね。
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恵美のお誘いとあらば喜んで。
せっかくだし、次は他のみんなも誘って……。
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へっ? あー……うん、そうだね。
みんなとワイワイ歌うのも楽しいよね! うん……。
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でもプロデューサーとふたりの方が、
アタシはリラックスできるかなって……。
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ああ確かに。大勢で行くと曲数も歌えないし、
雰囲気も少し落ち着かない感じはあるな。
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そ、そうそう! だから、みんなとも行くけど……
それとは別で行きたいなー、なんて。
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でもでも! ふたりっきりが恥ずかしいなら、
みんなを呼んでいいよ。アタシは平気だから!
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別に恥ずかしくないぞ?
恵美こそ、一緒に行くのが俺でいいのか?
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イイ! イイに決まってるじゃん♪ アタシから
誘っておいて、やっぱナシ!とかありえないって!
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ははっ、そうか。なら予定の合う日に行こう!
次は……もう少し早めの時間にしないとな。
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そう? アタシは、このくらいの時間でも
オッケーだけど。だって、駅まで送ってくれるでしょ♪
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こうやって、プロデューサーと話すのも、
カラオケと同じくらい好きだしね。……にゃはは♪