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1
(アイドル達が楽器を演奏しながらのパレードが
終わった。お祭りも楽しめたみたいだな……)
2
杏奈、昨日はお疲れさま。
パレード、大盛況だったな!
3
プロデューサーさんも、お疲れさま……。
パレードも、お祭りも……楽しかった……です……。
4
そうか。いい思い出になったのなら、何よりだよ。
5
プロデューサーさんが、怪獣さん……取って
くれたし……。杏奈、すごく……うれしかった、です。
6
夜は……いっしょに、寝た……。
怪獣さん……杏奈のお気に入り……だから……。
7
そうだったのか。
本当に大切にしてくれてるんだな。
8
ん……プロデューサーさんから、
もらった……杏奈の、宝物……です。
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でも、朝起きたら……怪獣さん、
杏奈の……下敷きに、なってて……。
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すごく、かわいそうだった……
けど、大切なのは……本当、です……。
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うん、大丈夫だよ。怪獣さんにも、杏奈が
大切にしている気持ちは、伝わってるんじゃないかな。
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プロデューサーさん……えへへ。
えっと……あのね。杏奈……。
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怪獣さんに……名前、
つけてあげたい、です……。
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ぬいぐるみに名前か……その方が愛着もわくもんな。
どんな名前をつけるつもりなんだ?
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うん……。そうすれば、パレードと、お祭りのこと……
怪獣さんを見れば、いつでも思い出せる……から……。
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なるほどな。……うん、いい名前だと思う!
そしたら、フルートの事、大切にしてあげてくれ。
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ん……。杏奈……フルートのこと、
ずっとずっと、大切にする……ね……♪
20
(思い出は怪獣のぬいぐるみと一緒に、杏奈の
傍に残り続けるはずだ。喜んでもらえてよかったな!)