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(今日はロコのPV撮影だ。ロコは描きかけの
大きなキャンバスを現場に持ち込んできた……)
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プロデューサー! 今日は
ロコのお願いを聞いてくれて、サンクスです!
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どうしても今日は、PVの中で、
この絵をコンプリートさせたかったので……。
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ああ、面白い試みだと思ったからな。ちなみにその絵、
ロコにとって大切なものだったりするのか?
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ええと……これは昔、スクールの
アートルームでドローしていたものなんです。
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フィニッシュできずにしばらくそのままだったん
ですけど、ここで続きを描きたくなりました。
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なるほど、やり残した仕事って感じか。
どうしてフィニッシュできなかったんだ?
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完成像がイメージできなかったんです。
何かが足りない、って思ってしまって……。
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アートルームの片隅で、ずっと考えていても……。
仕上げをどうしたらいいか思いつかなかったんです。
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窓辺のハトたちを見ながら色々考えたんですけど、
いいアンサーを見つけられませんでした。
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はい! あくまで今のロコにとっての
アンサーですけど……イメージができたんです。
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ふさわしいカラーを探して、イメージを形に……
しっかり、エクスプレッションしたいと思います!
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ふふ♪ アンサーをイメージできるようになったのは、
プロデューサーのおかげでもありますよ。
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そうです! プロデューサーが、
ロコをアイドルにしてくれたから。
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アイドルになって、劇場のみんなと出会って、
みんなの違うワールドやカラーに触れて……。
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だからロコはエクスペリエンスを重ねることが
できて……ロコのワールドも広がったんです!
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アイドルとしての経験が、
アーティストのロコを成長させたって事だな。
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イグザクトリーです! ロコはまだまだ成長しますよ♪
もっとクリエイティブに! もっとカラフルに!
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プロデューサー、これからもロコと一緒に
いろんなアートをクリエイトしていきましょう!
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(仕事や出会いを通じて、ロコの世界は
これからもどんどん広がっていく事だろう……)
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(アイドルとしても、アーティストとしても、
その成長から目が離せないな!)