1
(ゲーム型バラエティ番組に敵役で百合子とロコが
参加した。結果はなんであれ、撮影が無事終わった!)
2
プロデューサー、ヘルプです~!
もう撮影は終わったのに、ユリコが~!
3
ククク……。案ずることはない、我が同胞よ。
使命を終えたとて、魂が朽ちることはないのだから!
4
百合子……。すごく気に入ってるみたいだな。
でも撮影は終わったし……よし!
5
なあ、百合子……いや、ユリコ・メイキー。
来訪者は立ち去った。鬼の役目はもう終わりだ!
6
この愉悦を自ら手放せと? であれば、否だ。
この漆黒き風の力を、世界に知らしめなければ……!
8
プロデューサーでもインポッシブルだなんて。
どこかにユリコをデフォルトにする方法が……。
9
ハッ! ユリコがいつもメモしていたノートに、
何かヒントがあるかもしれません!
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わーっ!? ダメ、それだけはダメだよロコちゃん!
あれは……そう! 禁じられた書物のようなものでっ!
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(ロコのファインプレー?により、
ようやく百合子は現実を受け入れたようだ……)
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はぁ……。とうとう終わっちゃったんですね。
楽しかったなぁ、悪役になりきるの。
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はい……。ユリコがクリエイトしたヴィランズは、
どれもパーフェクトでしたからね!
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ううん。私は、ただ設定とかを提案しただけで……。
最終的に形にしてくれたのは、スタッフさんだよ。
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でも、百合子の熱意がなかったら、こんなに魅力的な
悪役にはならなかったよ。よく頑張ったな!
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ほ、本当ですか? えへへ……。
こんな形で、番組のお手伝いができて嬉しいです!
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はい! 本番はソーリーでしたけど……。でもロコは
エキサイトできたので、ノープロブレムです♪
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二人が楽しめたならよかった。上手くいったように
みえても、気持ちが不完全燃焼なら意味が無いからな。
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そういうことなら大丈夫ですよ。私達、全力を
出し切りましたから! 精神的にも体力的にも……。
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……あの、プロデューサー! ロコはまた、
ユリコとクリエイティブなことがしたいです!
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次はユリコのユニークなセンスを、もっともっと
エクスプロージョンさせたいって思ってます。
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ロコちゃん……! それなら私は、ロコアートを
活かしたカッコいい設定を考えちゃおうかな、ふふっ♪
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(百合子とロコの熱意で、たくさんの妄想が形になる
だろう。どんな夢を見せてくれるのか、楽しみだ!)