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(劇場でのお披露目公演に続き、単独ライブまで
一気に駆け抜けた、『閃光☆HANABI団』……)
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(まさに、お祭りさながらの盛り上がりだった。
夏の空に大輪の花が咲いたみたいだな!)
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はい。……プロデューサーが
まだ残っているのが見えたので、それで。
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そうか。でもライブの後だ、疲れてるだろ?
早く着替えて、今日のところは帰った方がいい。
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そうですね。さすがにちょっと、体が重いです。
でも、もう少しここにいたいなぁって……。
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すぐに帰ってしまうのが、なんだかもったいない
気分なんです。……変ですよね?
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そんな事はないよ。楽しみの後は、終わるのが
惜しい気分になるし……祭りのあと、とも言うしな。
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はい。でも、さみしいとかじゃないんです。
えっと、なんて言えばいいのかな……?
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私ひとりだったら、少しさみしいって思ったかも
しれませんけど。でも、みんなと一緒だったし。
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それに、プロデューサーと一緒だったから
なんだかすごく楽しかったな……って。
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それならよかった。
色々手伝ってくれてありがとうな、紗代子。
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また、来年も……こうして、
プロデューサーと一緒に花火が見たいです。
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ああ、そうだな。来年もまた見よう。
約束だ!
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あっ……そ、そうですね!
あ、あの。その、みんなも一緒に、ですよね!