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Loving Game 天空橋朋花

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(ツアーの宣伝で、テレビ局にやってきた。 朋花の出番はまだ先だが……様子はどうだろう?)
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ふぅ……なかなかうまくいきませんね~。 今度こそは……。ここでボタンを押して……。
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(あれは、携帯用のゲーム機か? どうやらゲームに集中しているみたいだな……)
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やった……! ついに、崖を飛び越えましたよ~。 これで、ゴールまであと少しですね~。
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朋花、楽しそうだな。何を熱心にやってるんだ?
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あら、プロデューサーさん…… もしかして、覗き見していたんですか~?
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本当ならお仕置きものですが、今回は許しましょう~。 私も、ゲームに集中していましたし……。
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やっぱり、ゲームで遊んでいたのか。 珍しいと思って、声を掛けなかったんだ。
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学校で、ゲームについての話をしたら、 クラスメイトが携帯ゲーム機を貸してくれたんです~。
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ツアー先でも楽しめるから、と……。試しに 持ってきたんですが、さっそく役に立ちましたね~。
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TVのお仕事は、待ち時間が長いので……。 時間をつぶすのに、ちょうどいいですよ~。
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それにしても、朋花は意外とゲームを 楽しめてるんだな。よかったよ。
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そうですね~。私も、すこし意外でしたが…… こうして遊んでみると、案外、楽しいですよ~。
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それに、貸してもらったのですから、 成果をみせたほうが、相手も喜ぶかと~。
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ああ、そうだな。 よかったら、俺も攻略を手伝おうか?
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プロデューサーさん…… 私の話を聞いていましたか~?
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これは、聖母の成すべきこと。 手出しは不要ですよ~。
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そ、そうか……。 でも見守るくらいなら、いいよな?
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仕方ありませんね~。では、おとなしくしているなら、 隣で見ることくらいは許可してあげましょう~。
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(ゲームでも妥協しない姿勢が朋花らしいな。 よし。最後までクリアできたら、一緒に喜ぼう!)
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