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(海のステージでのライブ後……このみさんと
話していたら、いつの間にか日が落ちてしまった)
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あら、いつの間にかこんな時間……。
もうすっかり暗くなっちゃったわね。
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プロデューサーとおしゃべりするのが
楽しくて、つい時間を忘れちゃったわ♪
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結構、話しこんじゃったみたいですね。
このみさん、体、冷えてませんか?
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大丈夫よ。ありがとう、プロデューサー。
ウフフ、優しいのね!
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でも、そうね。そろそろ帰りましょうか。
みんなが心配してるといけないし……。
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プロデューサー、今日はお姉さんのセクシーな
水着姿をたっぷり堪能して満足した?なんて……。
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そうですね。今日はこのみさんの魅力を、
改めていろいろ感じられたし、発見できましたよ。
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あ、あら? 冗談のつもりだったんだけど……
でも、そんなふうに言ってもらえるのはうれしいわね♪
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それに、久しぶりにプロデューサーと
たくさん話ができて楽しかったわ。
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そうですね。仕事では、いつも一緒ですけど……
こうして落ち着いて話をしたのは久しぶりですね。
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それじゃ、そろそろ戻りましょうか。
帰りがあまり遅くなると、危ないですしね。
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……ちょっと、プロデューサー?
私のこと、子ども扱いしてるの?
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違いますよ。夜、女性を出歩かせるのは
危ないというだけで……。
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だいたい、このみさんは
劇場の大切なアイドルなんですから。
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あ……、そうだったのね、ごめんなさい。
私ったら、勘違いしちゃって……。
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劇場の大切なアイドル……。そっか、そうよね。
なんだかうれしいわ、ウフフ♪
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じゃあ、行きましょうか! プロデューサーに
しっかり守ってもらって……。
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あはは……やっぱり、少し冷えちゃったかしら?
帰りましょう、プロデューサー。
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そうですね。すみません、
防寒着が俺の上着しかありませんけど……。
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それに、プロデューサーの上着じゃ
サイズが……なんでもないわ。こっちを見ないの!