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真心キャンペーン 豊川風花

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(献血の広報大使として風花が大抜擢! 献血バスで 都内を巡りつつ、その風景をPVに使用する予定だ)
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プロデューサーさん、お疲れさまです。 あの、今日の献血についてなんですけど……。
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開始はまだでしたよね? バスの準備もまだですし。 でも……もうずいぶん、人が並んでいませんか?
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ああ、風花の呼び込みのおかげだろうな! そろそろ、列整理をした方がいいか……。
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あっ、それもそうなんですけど……公園内に 広めのスペースを確保してほしいんです。
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広めのスペース?
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はい。献血をした後は10分以上、 休憩しなくてはいけない決まりがあるんです。
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あの人数を考えたら、献血をしてくれた人が休める スペースを広めに確保しておいた方が……。
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なるほど……公園の敷地は使えるから、テントと 椅子の予備を使おう。スタッフにお願いしておくよ。
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ありがとうございます。 すみません、無理を言ってしまって……。
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とんでもない、助かったよ。 さすがは元看護師だな。
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いえ。自分の経験が活かせるお仕事ですし、 できることをしておこうって思っただけですよ。
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それはなによりだ。うん……やっぱり風花は、 アイドルに向いているんだなって改めて思ったよ。
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えっ、どうして? 私、献血の 準備について、考えていただけですけど……?
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だって、献血もアイドルも、誰かに 来てもらわないと始まらないものだからな。
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そして来てくれた人のために、自分ができることを…… って思えるのは、やっぱりアイドル向きだと思う。
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来てくれた人のために、自分ができることを…… そっか、そうですよね……。
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看護師の頃も、アイドルになった今も、 誰かを支えたいことに変わりはありませんから。
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献血に来てくださったみなさんのために……今日も 私ができることを、精一杯がんばりますね!
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(誰かのために……その強い思いが、風花の原動力だ。 このPVは、きっと素敵なものになるだろうな)
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