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(仕事中だけど、小腹が空いたな……。
給湯室に、何か食べるものはなかったかな?)
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おや? プロデューサーさんでしたか~。
お仕事、お疲れさまです~。
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美也、お疲れさま!
ん? サンドイッチ……どうしたんだ?
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はい~。実はこの前、莉緒さんと
水着を買いに行ったんです~。
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そのとき、『水着にエプロンをすると
最高にセクシーよ!』と教えてもらったんです~。
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いったい、何の話をしているんだ……。
まあ、莉緒には後で説明を求めるとして。
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で、それとサンドイッチと、何の関係があるんだ?
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はい~。せっかくなので試してみようと思って、
お母さんのエプロンを借りたんです~。
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そうしたら、なんだか
お料理がしたい気分になりまして~。
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なるほど。
それで、サンドイッチを作ってきたのか……。
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はい~、そうなんです~。
プロデューサーさん、鋭いですな~。
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サンドイッチ、たくさん作ってきたんですよ~。
せっかくですから、食べませんか~?
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ああ、ありがとう。いただくよ!
ちょうど、お腹が空いてたんだ。
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お~、それならよかったです~。
私、サンドイッチは得意料理なんですよ~。
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こっちはツナときゅうり、たまごとハム……
甘いものもありますよ~。
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本当だ、いろんな種類があるんだな……。
うん、どれも美味しそうだ。
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水着でお料理をしたから、きっと
涼しげな味になっていますよ~♪
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(涼しげよりも、むしろ美也の温かさを感じるな。
ありがとう、美也!)