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(可憐達が出演するドラマの撮影が続いている。
異種族達が主人公で、可憐はバニーポリス役だ)
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プロデューサーさん、お、お疲れさまです……
あの……わ、私の演技、どうでしたか……?
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私、アクションとか得意じゃないので……れ、練習、
がんばったんですけど……緊張、してしまって……。
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ど、どう、でしたか……?
ちゃんとカッコよく、できてましたか……?
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お疲れさま、可憐。うん、ちゃんとカッコよく
アクションできてたよ。さすが、バニーポリスだな!
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ほ、本当ですか……? よかった……♪
あ……でも、ひとつ……き、気になることが……。
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はい……あの、犯人役の人たちが、言ってたんです。
私になら、逮捕されてもいいって……。
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プロデューサーさん……
それって、どういう意味なんでしょう……?
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そういう事か。逮捕されてもいいっていうのは、
可憐が怖くないっていう意味じゃなくて……。
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そのくらい、可憐のバニーポリスが
魅力的だった……って事じゃないかな?
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あ……そ、そうだったんですね……! よかった……。
じ、じゃあ、プロデューサーさんも……。
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私に……た、逮捕されたいって、
お、思いますか……? なんて……。
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そうだな、逮捕されるのは困るけど……
でも可憐の事はいつでも信じてるし、頼りにしてるよ!
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じ、じゃあ私……プロデューサーさんが
犯罪に巻き込まれないように、ま、守ります……!
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凶悪犯罪を、未然に防ぐのも……わ、私たち、
バニーポリスのお仕事です……なんて。てへ……♪
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(表情はいつもの照れた顔だけど、嬉しそうだ。
今回の仕事、可憐の自信に繋がったな!)