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ふぅ、やっとスケジュール調整が終わったぞ。
仕事の依頼はありがたいけど、残業は嬉しい悲鳴だな!
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莉緒? なんだ、まだ帰ってなかったのか。
って、衣装なんか着て、どうかしたのか?
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あ、これ? 明日のお仕事で着るから、試着してたの。
だって、すごく気に入ってるんだもの♪
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ねぇねぇプロデューサーくん、どう、似合う?
似合うって言ってくれなきゃ、イヤイヤ~!
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強制じゃないか……いや、似合ってるとは思うけど。
で、俺に何か用事だったんじゃないのか?
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あ、そうだったわ!
こほん……あのね、プロデューサーくん。
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今度のことで、よくわかったの。私って、
かなり……キミに、大事にされてたんだってコト。
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だから、セクシーな売り方にも慎重だったのよね?
あ、それとも、自分だけのものにしたかったとか~?
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ウフフ♪ なんて、冗談だってば。
だってなんだか、照れくさいんだもの。
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とにかく、ありがとね、プロデューサーくん。
これからも、私の面倒、見てくれる?
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当たり前だろ。莉緒がトップになるまで、
俺はずっと、背中を押し続けるよ。
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ウフフ、そうよね! ……よし!
プロデューサーくん、景気づけよ!
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仕事は切り上げて、パーッと飲みに行きましょ♪
ほらほら、早く早く!
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いつも以上に強引だな……まあ、いいけど。
わかったから、衣装着替えてからだぞ!