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(福岡での仕事も無事に終わり、今日はオフの日。
ジュリアに地元を案内してもらった!)
2
はあ~。今日は堪能したなぁ。
プロデューサーはどうだった?
3
結構歩き回った気がするけど、
運動不足で疲れてるんじゃないか?
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なんの。まだまだ元気だよ。いろんな話が聞けて、
楽しい気持ちが上回ってるからな!
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あはは、そっか! ならよかった。
……そういえば、このあたりだったな。
6
ああ、ジュリアと出会った場所だな。弾き語りの歌声と
雰囲気に惹き込まれて、動けなかったな。
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ははっ。こっちは変なヤツかと思って……うん?
人が集まってるな。それにこの音……行ってみようぜ!
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やっぱり! 誰か歌ってるなって思ったんだ。
弾き語りか。へぇ……いいじゃん。
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ああ、いい曲だな。歌声もキレイで伸びやかだし。
歌い慣れてそうだな?
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だな。ソロ……いや、バンド組んでるのかも?
ふふっ……なんか、いいなぁ。
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ああ。そういえば、あの時も……って、ジュリア?
さっきから足でリズム刻んでるぞ?
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え!? いや、これは……音を聞く時の癖って
いうか……。か、勝手に見るなよな……ったく。
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あはは、ごめん。でも、
混ざりたくてウズウズしてるんじゃないかと思って。
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ぐっ……そうだよ。してみたいよ、セッション。
久々にストリートを味わいたいし、なにより……。
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そう思わせるぐらい、あの子の演奏と歌には、魂を
感じるんだ。きっと最高のセッションになる!って。
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けど、今はオーディエンスに徹するよ。
あんたへの案内も、まだ途中だろ? それに……。
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あの子なら、いつかきっと……。ステージ上で
セッションできる日がくるかもしれないしな!
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そうか。ジュリアが信じるなら、俺も信じるよ。
将来、あの子と再会できる日が楽しみだな!
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ああ、そうだな! 今日は、ここに来てよかったよ。
おかげで、初心を思い出した。
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あんたには、これからも手伝ってほしい。あたしの歌を
世界に届ける手伝いをな。頼りにしてるぜ……相棒♪