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(ついに、Fairyチームのお披露目公演が始まる。
ここまで届く歓声の数々……客席は満員御礼だ!)
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今日はみんな、リハーサルから完ぺきだったな。
本番もこの調子で頼む!
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本番を迎える私達に、さらに重圧をかけてくるなんて。
あなたは……鬼ですか?
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にゃははっ! 今のはプロデューサーなりに、
頑張れ~って気合いを入れてくれたんだよ~。
7
そ……っ。それなら、そうと言ってください。
今は私、あまり……余裕がなくて……。
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いや、もっとわかりやすく言うべきだった。
つまり……。
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今日のみんなは、バッチリだ!
自信もって行こう!
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うん♪ チラシ配りの時みたいに、
みんなでステージを盛り上げちゃお~!
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はい……。思いきって踏み出した一歩は、
届くと……信じます。
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憧れのステージで輝けると信じて、
頑張ってきた……仲間のみんなと一緒に!
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いえ、何のためでも、どんな方法でもいいと思って。
目指す結果は同じですし。
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そうだな。でも、この公演はFairyチームのゴール
じゃなくて、スタートだ。それを忘れないでくれ。
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さあ、開幕の時間だ。
Fairy公演、思いっきり楽しんでこい!
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楽しんで……そうですね。
行きましょう、最上さん。
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はいっ! 今の私たちの全部を、
お客さんに届けに!
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(Fairyのみんなで作り上げる公演……。
開幕のステージに、5人のアイドルが並び立つ)
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(夢をつかむため、願いをかなえるために。
はるかな高みに舞い上がるために!)