2
(制作から出来上がったビデオが届いた。
さっそくみんなで出来上がったドラマの鑑賞だ!)
3
(みんな固唾をのんで
スクリーンの前から動かないな)
4
『ハーッハハ! 悪を愛しアクはお鍋から取り除く!
ギョーカイジン・ギロッポンの登場だ!』
5
『ほう、かわいいお嬢ちゃんじゃないか。
ボクとギロッポンでシースーでも食べないかい?』
6
『いやっ! 離して!
わたしは目玉焼きがすきなのよっ!』
8
現場でも見ていましたけど、大きな画面で見ると、
いつも以上に映えますね~!
9
『この子っぴ! 私たちが探し求めていた
伝説のトゥインクルプリンセス!』
10
『!! そう、この子が! やっとみつけた!
ぴーちゃん! ラブプリズムをあの子に!』
11
『な、なにこれ、体にラブが……
みなぎってくるよぉー!!』
12
ふぉぉぉ! 特殊効果で、
育ちゃんがキラキラですぅ!
13
うんっ、ほんとうの魔法みたい!
すごいすごい!
14
『やぁ~ん、シースー団が多すぎです!
倒しても倒してもキリがありません!』
15
『アリサ、背中は任せて!
いきなさい! トゥインクルサイズ!』
17
すごい……!
あの時のアクション、こう見えるんだ……!
19
『もう二度とカンパチの食えない体にしてやる!
いけ! シースー団! シメのネタだ!!』
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『そんな事はさせない!
だって今の私たちは最強なんだもの!』
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『トゥインクルトライアングルアタック!!!』
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『ぐぬぬ、こしゃくな! 覚えていろよ!
ギロッポンでは夜道に注意しろー!!』
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『こうして平和は守られた! しかしギロッポンの
暗躍は続く! 戦え、トゥインクルリズム……!』
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亜利沙は……途中から目を背けてたけど
どうしたんだ?
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恥ずかしいんですよぉ! うまくできたと思ったのに、
ありさの武器の鞭、髪にひっかかってたし……。
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プロデューサーさん、
すーっごくおもしろかったね! 続編はないのかな?
37
ああ、そんな話が来ているよ。構想中らしいが
是非お願いしたいって。
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……って、亜利沙はいつまで照れてるんだ?
照れてる顔もアイドルっぽくて可愛いけどな。
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(しまった。よけい恥ずかしくなっちゃったか)
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えっと、百合子も恥ずかしいのか? アイドルなんだし
そろそろ自分の可愛さに慣れてくれよ?
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か、可愛いって……そういう直球は本当に危険です!
危険なんです! 恋しますよ、しちゃいますよ!?
45
もう、プロデューサーさん!
亜利沙さんと百合子さんをいじめたらダメだよ!
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いや、いじめてるわけじゃないぞ?
一応プロデューサーとして……
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そんな悪いギョーカイジンさんには、
トライアングルアタックしちゃうんだからっ!
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えへへ。わかったら、もういじめないでね!
やくそくだよ!
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(魔法少女たちの物語は、ひとまずこれまで。
だが、彼女たちの戦いは……)