あ! プロデューサーさん! こんなところにいたんですね。
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あ! プロデューサーさん!
こんなところにいたんですね。
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すみません、青羽さん、
ちょっと資料を探していたもので……。
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双眼鏡よりも先にプロデューサーさんが
見つかっちゃいました。えへへっ。
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いえ、こっちの話です!
それより、また社長さんがお呼びでしたよ♪
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ありがとうございます。今日は何だろうな……。
よし、それじゃあ、行ってきますね。
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お疲れ様です! あ、音無さん、
社長に呼ばれて来たんですが……。
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もう、いっそデートとかじゃなくて、思い切って……
ああっ、だめよ小鳥! そんなの大胆すぎるわ!
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はっ!? なな、プロデューサーさん!?
いいいいつからいたんですか!?
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ついさっきからですけど、どうかしたんですか?
なにか考え事でも?
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か、考え事っていう程でもないんですけど、
その……流れ星に、何をお願いしようかなって。
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あら、ご存じないんですか? ふふ、週末にピークを
迎えるっていう、ミリオン流星群のことです。
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流星群か……なるほど、それで流れ星なんですね。
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はい♪ 流れ星にお祈りすれば……なんて、
もちろん本気で信じてるわけじゃないですけど……。
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でも、夢くらい見たっていいですよね?
まさか、もうダメとか言われませんよね!?
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だ、大丈夫だと思います!
夢、どんどん見ていきましょう!
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おや、君、もう来ていたのかね。
うんうん、夢は大いに見るべきだね!
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おはよう! 夢といえば他でもない。君には引き続き、
夢のような公演をしてもらいたいと思っている!
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では、今日の用件というのは、もしかして……?
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もしかしなくても、天体モチーフ公演の第三弾!
『Starlight Melody!』公演のことだ!
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まあ、君のことだから、抜かりはないと思うが……
敢えて聞こう。どうかね、準備の方は?
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もちろん、抜かりなく準備は整えています!
ではさっそく、計画を実行に移しますね。
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はっはっはっはっは! いや、さすがだよ君!
では今回もひとつ、よろしく頼むよ~!
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そうだ! 本当に夢のような公演になるように、
私もお星さまにお祈りしておきます♪
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……ありがとうございます、音無さん。
その願いをかなえられるように、がんばります!
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(天体モチーフ公演の第三弾……。
また新しいメンバーで行う事になる)
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(この『Starlight Melody!』公演を成功させて
劇場の可能性を宇宙に広げて行こう!)