MLTD Archive(β)

プロフェッショナルです!

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
(ロコの散歩もそろそろ終わりか。 劇場に戻って、アイディアのまとめに入るみたいだ)
2
なあ、プロデューサー。ユニットのこと、 イキオイでOKしちゃったけど、ホントによかったの?
3
アタシの英語は、その……さっきの通り、そこまで 専門的じゃないんだけど。ロコに誤解されてない?
4
うーん、何かしらの誤解は、 あるような気がするけど……。
5
歩がメンバーになってくれたこと自体は、すごくいいと 思う。二人のお姉さん役として、よろしく頼むぞ!
6
アタシがお姉さん役……って、 プロデューサー、本気!?
7
もちろん。おっと、そろそろ劇場に着くな。 みんなで作戦会議でもしようか。
8
ただいま~! あ、オッス桃子! ……って、あれ? なんか怒ってる?
9
昴さん、ロコさん、歩さん。 それにお兄ちゃんも。
10
外にでかける前に、 やらなくちゃいけないことがあるの忘れてない?
11
やらなくちゃいけないこと……? 何かあったっけ?
12
もう! お片付けだよ、お片付け!
13
倉庫から引っ張り出してきた、そこのヘンな布切れ。 エントランスに置きっぱなしにしていったでしょ。
14
お客さんがびっくりして、帰っちゃったらどうするの? いいかげんなんだから。
15
……あ、なーんだ。 ロコの作ったヘンなののことか!
16
ヘンなのじゃないです~! ロコアートです! シンクロニシティがエクスプロージョンしたんです!
17
桃子。ちょっとわかりにくいかもしれないが、 それはロコの作ったアート作品……なんだ。
18
え……。 ロコさんが作ったの?
19
そう。見る人によっては、じっくりと鑑賞するほどに 魅入られてしまう……かもしれない。
20
そんなアーティスティックなエクスペリエンスを 感じる……かもしれない、立派な芸術作品なんだよ。
21
そ、そっか。芸術か~。 うん、なんとなくわかるかも!
22
……。 芸術かもしれないけど……。
23
でも、やっぱ劇場に来た人は、いきなりこれがあったら ビックリするよなー。
24
アンコンベンショナルなアートは、 カンタンにはレセプションされないモノです……。
25
それならこうしないか? このロコアートは 俺が持ち帰って自宅に飾ることにするよ。
26
うーん……。ロコのアートは、もっとマスに レシーブしてもらいたかったんですけど……。
27
でも、いつもお世話になってる プロデューサーになら、あげてもいいです♪
28
ありがとうな、ロコ。 大切にするよ。
29
考えてみたらさ、家に芸術作品があるなんて、 なんかカッコいいよな~!
30
ロコさん。 桃子、ちょっと言い過ぎちゃった……かも。
31
ノープロブレムです、モモコ!
32
オーディエンスのインプレッションをファーストに 考えるモモコは、シアターにネセサリーです♪
33
……むむっ、ひらめきました! プロデューサー、ごにょごにょごにょ……。
34
……うん、賛成だな。 ロコの口から伝えてもらえるか?
35
オッケーです♪ モモコ、ロコズプロデュースユニット のメンバーとして、活躍してみる気はありませんか?
36
ロコズプロデュースユニット……? お兄ちゃん、何それ?
37
新しいユニットだよ。 今回はロコにプロデュースしてもらうことにしたんだ。
38
そうなんだ? ……よくわからないけど。 そういうお仕事なら、桃子はちゃんとやるだけだよ。
39
サンクスです、モモコ♪ ユニットのアイディアもまとまってきましたね!
40
でもさーロコ。なんかさっきから、 会ったやつを適当に誘ってるだけじゃないか?
41
えっ? うそ、マジ!?
42
そんなことないです! すべてはロコのプロジェクト通りです♪
43
お兄ちゃん。なんかちょっと不安なんだけど。 このユニット、大丈夫なの?
44
(たしかに、ちょっと不安な気はしている。 でも、最終的には……大丈夫、だと思う!)
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動