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おはようございます、青羽さん。
……ん? 今食べてるそれって……。
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はい、駄菓子です♪ さっき懐かしミュージアムに
行って、いろいろお菓子を買ってきちゃって。
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でも、プロデューサーさんとみんなへの
お土産も、たくさん買ってきたんですよ♪
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お土産ですか、ありがとうございます!
駄菓子なんて、懐かしいな。
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そうですよね~。
あっ、それと、社長さんから伝言です!
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大切なお話があるから、
また事務所に来てほしい、って。
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そうですか、わかりました。
ちょっと行ってきますね。
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あっ、あの、社長さんと音無先輩の分のお土産、
届けてもらってもいいですか?
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もちろんです。
社長達も、きっと喜んでくれますよ。
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そうだといいなぁ。
それじゃ、行ってらっしゃーい!
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おはようございます。
これ、青羽さんのお土産です。
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おお、駄菓子か。いやあ、懐かしい。
後で、青羽君に礼を言わないとね。
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わぁ、このお菓子、まだ売ってたんだ!
ふふっ、昔はみんな食べてましたよね♪
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……はっ。今、ナチュラルに昔って言っちゃった!
今のは聞かなかったことにしてくださいっ!
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いいですけど……子どもの頃のことは、
べつに昔でもいいような……?
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ダメですっ! 昔のことを昔って認めちゃうと、
なんというか、ダメージを受けてしまうんです!
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音無さんは、まだまだこれからじゃないですか。
そんなに気にしなくていいと思いますよ。
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プロデューサーさん……!
うう、なんて優しいピヨ……!
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うむ、実はね。またそろそろ、新しいユニットを
結成して欲しいと思ってるんだよ。
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そうでしたか! 今のところ、新しいアイディアは
浮かんでないんですが、社長に何かお考えが?
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いやあ、それがさっぱりでね!
実に困ったものだ。はっはっはっはっは!
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というわけで、すべてを君に任せたいと思う。
どうだね、やってくれるかね?
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わかりました。それならそれで、ゼロから考える
までです。やりがいがあります!
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うむ、君ならばそう言ってくれると思っていた。
楽しみにしているからね!
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ところで、駄菓子といえば駄菓子屋を思い出すよ。
私が子供の頃はコンビニなんてなかったからね。
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いつも駄菓子屋に通っては、
アメリカンクラッカーで遊んだものだ。
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ふふっ。社長にも子どものころがあったんですね♪
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もちろんだとも。あの頃はあの頃で、いい時代だった。
……もちろん、今も楽しいがね!
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(新しいユニットは、時代を超えて愛される存在に
したいな。よし、まずは戻って考えよう!)