1
それじゃあ……、あのね。ミキ、ハニーのことで、
いつもいっぱいなの。だから……。
2
ハニーも、ミキでいっぱいに……してあげる♪
あはっ☆
5
(さすが美希というか……。
とにかく気を落ち着けよう!)
6
え~と……うん、いい感じだな。ははは!
ところで美希、こういう場所で、その呼び方は……。
7
もちろん、演技だよ?
でも、ホンキになっちゃったかも。あはっ☆
8
たったふた言で、空気が変わったよね。
なんていうか、ビックリしたよ……。
9
小悪魔っていうより、ただの悪魔じゃないかしら?
10
むー。ミキ、そんなに悪い子じゃないよ?
でこちゃんは失礼なの。
11
でこちゃん言うなっ。
アンタの方が失礼じゃない!
12
はぁ……。みんな、すごいなぁ。
私には絶対、無理……。
15
あら、なんのためのお手本だと思ってたの?
さあ、手加減ナシで、思いっきり誘惑してみなさい!
16
で、でも私、相手がプロデューサーだと、
よ、よけいにドキドキしちゃうっていうか……!
17
だったら、石ころか電柱だと思えばいいのっ。
カンタンでしょ?
19
雪歩、せっかくだからやってみようよ。
がんばって!
20
ほら、プロデューサーも、
雪歩に誘惑されたいって♪
21
いってないけど……まあ、流れ的にな。
なんなら後ろを向いていようか?
22
あ……い、いえ、大丈夫ですぅ。
わ、私……小悪魔、やってみますねっ。
23
あ、あの……、プロデューサー?
あの……、その……。はぁ、はぁ……。
24
私、いっぱいドキドキしちゃってますけど……。
で、でも、私のこと……私のこと……!
27
ああっ、ダメだ! 雪歩の魂が抜けていく!
しっかりして!
28
むー、あとちょっとだったの。
でも、今日はもうムリってカンジ?
29
そ、そうだな。とりあえずレッスンはおしまいにして、
雪歩にはクールダウンしてもらって……。