MLTD Archive(β)

オールオッケー、ルルルルル☆

音声再生は内部プレビュー専用です。本文はどなたでも閲覧できます。

1
(『タウラス』の天体公演は、大盛況で終わった。 正直、無事に終わってホッとしているな……)
2
(それから数日後。美也と未来は、 記憶がなくなった時の事を、まつりに説明していた)
3
……と、いうことがあったんですよ~。 まつりちゃん、わかりましたか~?
4
ほ? そんなこと、あるはずがないのです。 ウソをついてはダメなのですよ、美也ちゃん!
5
ウソじゃなくて、本当なんです~。 そうですよね~? 未来ちゃん。
6
うん! そうだよ、まつりちゃん! 本当に、そういうことがあったんだから!
7
未来ちゃんまで、姫をだまそうとしているのです? ぷんすか!なのです。
8
まつり、ふたりの言う事は本当なんだ…… というか、どうして嘘だと思うんだ?
9
だって、納得がいかないのです! 特に…… 姫が、マシュマロは苦手だと言ったというところ!
10
まつりは、マシュマロが大好きなのです。 プロフィールにも、ちゃんとそう書いているのです~!
11
でも、本当にそう言ったんだよ~! まつりちゃん、 実はマシュマロ苦手なんじゃないの?
12
! ……そんなことはないのです。マシュマロは ふわふわできゅーとで、姫にぴったりなのです!
13
未来ちゃんは、いじわるなのです! もう漫画を貸してあげないのですよ!
14
ええーっ!? そんなぁ! まつりちゃんのオススメ、絶対はずれないんだもん!
15
ケンカはダメですよ~、まつりちゃん、未来ちゃん。 みんなで、仲良くしましょうね~。
16
そういえば、青羽さんがココア用に買っておいてくれた マシュマロが、まだ残っていたような……。
17
それでは、仲直りのお茶にしましょうか~。 私、ココアを入れてきますね~。
18
美也、手伝うよ。
19
お待たせしました~。牛乳を温めすぎたのか、 マシュマロが全部溶けてしまいました~。
20
マシュマロは、溶けていてもおいしいのです! 未来ちゃん、いただくのです。
21
はーい、いただきまーす! ……うん、おいしー♪
22
それにしても、不思議な出来事だったな~。 プロデューサーさんも、そう思いますよね?
23
ああ、そうだな……。今までにも、 不思議な事は色々あったけど……。
24
みんなといると、これからも、不思議なことが たくさん起きそうな予感がしますな~。ふふふ。
25
むう……姫だけ仲間はずれみたいで、 ちっとも面白くないのです~!
26
でも記憶を失くしてる間のまつりちゃん、 なんだか楽しそうだったよ! ね、美也ちゃん。
27
はい~。今のまつりちゃんも、 記憶喪失のまつりちゃんとも、仲良くできましたし~。
28
劇場のみんなと、改めてごあいさつするなんて。 とっても、貴重な体験だったと思います~。
29
そうだな……もしかしたらまつりが、 一番貴重な体験をしたのかもしれないな。
30
ほ? 貴重な体験……。 言われてみると、そうかもしれないのです。
31
仕方がないので、今回の件は、不問にするのです。 未来ちゃん、美也ちゃんも、わかりましたか?
32
は~い!
33
はい~。
34
(仲間を大切に思う気持ちが、心と人を動かす。 それはどんな状況でも、きっと変わらない)
35
(これから先も、3人は……強い気持ちで、 たくさんの人の心を動かしていくだろう!)
ホイールで拡大 / ドラッグで移動 / ダブルクリックで等倍ピンチで拡大 / ドラッグで移動