MLTD Archive(β)

Smallフレンズ○

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(アスレチックの超難関コースに、亜美達の姿は なかった……じゃあ、一体どこに?)
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おかしいわねえ。 みんな、どこに行っちゃったのかしら……。
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あら? ねえ、プロデューサー。 あれ、亜美ちゃんたちじゃない? ほら、あそこ!
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えっ? あ、本当ですね! 子供達に囲まれて……何をやってるんだろう?
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あれって……ドッジボールじゃないかしら?
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ワーワー! いっけー!
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うあうあ~、ちょびっとピンチかも? もう亜美と昴くんしか残ってないよ~。
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ご、ごめんね、亜美ちゃん、昴ちゃん。 ボクたち、足手まといになっちゃって……。
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気にすんなって! 勝負は、9回裏までわかんないんだからさ。
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う、うん!
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あっ、昴くん、気を付けてっ! 敵チームがボール持ったよ!
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おせーよ、くらえーっ!
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SE
バシッ!
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あっ、取られた!?
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へへっ、野球ならストライクだったな♪ よーし亜美、反撃開始といこうぜ!
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んっふっふ~、オッケー♪ 亜美たちのおそろしさ、 お腹いっぱい、味わっていきな!
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ワーワー! ギャー!?
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ふたりとも、お疲れさま。 大活躍だったわね、ふたりで逆転しちゃうなんて。
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あっ、このみんと兄ちゃんだ! やっほっほ~♪
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プロデューサー、大丈夫か? もう休んでなくて平気なの?
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ああ、もう大丈夫だよ。 ところで、茜はどこに行ったんだ?
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茜ちんは、ローラースケートやりに行ったよ! 「茜ちゃん、風になるから!」だって。
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なあなあ、昴ー! ドッジボールで変化球って、 どうやるんだよ……って、誰だ? そいつら。
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こんにちは、ボウヤ♪ お姉さんたちはね、亜美ちゃんと昴ちゃんのお友達よ。
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ふーん……オマエ、どこ小? 遊びたいなら、仲間に入れてやってもいいけど。
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どこ小……はあっ!? わ、私は小学生じゃないわよ! セクシーなレディーなのっ、ムキーッ!
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まあまあ、このみさん。 悪気はないみたいですし……。
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んじゃさ、次はプロデューサーと このみも入れて、鬼ごっこしようぜ!
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さんせーい!
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ぐぬぬ……見てなさい! こうなったら私が、 大人の強さを思い知らせてあげるんだから!
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いやー、遊んだ遊んだ! メッチャ楽しかったっしょ~? 兄ちゃん♪
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あ、ああ……。 ハァ、ハァ……ウグッ……。
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ああっ、またプロデューサーが!?
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兄ちゃん、大丈夫? トシガイもなく無理するからだよー。
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そうだよプロデューサー、ムリすんなって! ほら、水!
選択肢
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ゴクッゴクッ……ハァ。 ふぅ……ありがとう、昴。生き返ったよ。
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兄ちゃん、張り切ってたもんね~。 外で遊ぶのが、そんなに楽しかったの?
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そうだな……なんだか、懐かしかったよ。 たまには、こういう遊びもいいもんだな。
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そうそう、懐かしいって言えば、この公園よね。 年季が入ってるっていうか、古いっていうか……。
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このみん、そのとーりっ! ここは、亜美たちが小さいころからある公園なんだよ。
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え? でも亜美ちゃん、ミリオンパークって、 最近できたんじゃなかった?
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うん。ここは前から公園だったんだけど。最近、 公園の周り全部がミリオンパークになったんだよ。
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亜美も真美も、小さいころはいっつも この公園で遊んでたからね♪
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なるほど、パークの敷地内に古い公園がそのまま 残してあるのか……どうりで、雰囲気が違うわけだ。
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でもここ、もうすぐ壊しちゃうんだって……。
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ええっ、そうなの!? 亜美、聞いてないよ!?
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うん。ろうきゅう化っていうのが進んで、 危ないからだって。お母さんが言ってた……。
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そうなの……残念ね、亜美ちゃん。 思い出のある公園なのに……。
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うーん、そっか……。でも仕方ないよ、このみん! これも、時代の流れってヤツですな~!
50
(亜美はそう言いながらも、ちょっと寂しそうだった。 思い出の場所がなくなるんだ、無理もないな……)
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