1
(ふー、危なかった。
なんとか瑞希達のレッスンに間に合ったな!)
2
ワン、ツー、スリー、フォー……。
ターン……決まりました。ぶい。
3
OK、バッチリだな!
へへっ、これならいいステージになりそうだ。
4
なんだか今日は、わたしたち……。
不思議なくらい、息がピッタリですね♪
5
そうだね。まだレッスン始まったばかりなのに、
お互いの動きが、全部わかるような……。
6
わたしも、なんだか体が軽い~♪
もっともっと、レッスンしたい気分かも!
7
いや、そろそろ休憩だ。無理はよくないから。
ひと休みしたら、次は通しでやってみようか。
8
はーい! 楽しみ~♪
わたし、アドリブ入れてみてもいいですか?
9
ん~、まあいいんじゃないか?
今なら、なんだか合わせられそうな気がするし♪
10
私もです。新しいチャレンジを……。
プロデューサー、どうでしょう。
11
もちろん構わないよ。新しい世界を目指して、
どんどんチャレンジしていこう!
12
……あの、ところで、プロデューサーさん。
この前の、不思議な出来事のことですけど……。
13
ああ、みんな言ってたよな。
うん、俺も体験した気がするんだけど……。
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不思議ですよね~。みんな何かあった気がしてるのに、
誰も何も覚えてないって。
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でも、なんかめちゃくちゃ熱くなって、
しかもロックだった気がするんだよな!
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ふふっ。思い出せないのは、ちょっと残念だけど……。
でも、いいのかもしれませんね!
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はい。私達は、どんな時でも夢を追いかけて、
そして、かなえてゆく……アイドルですから。
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わ~! 瑞希ちゃん、前にどこかにいた時も
かっこよかった気がするけど、今日もかっこいい~!
19
ああ、瑞希の言うとおりだ。何があったのか気になる
けど、みんなは自分の夢に向かって……ん?
21
っと、メールが届いてるな。
あれ? なんだこれ、差出人不明……?