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朋花さん……じ、冗談ですよね!?
このニンゲンが、私のバディ……パートナーだなんて!
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? あっ、ニンゲンってわたしのこと?
はーい、ニンゲンの、伊吹翼でーす!
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なんか、魔法界のピンチだって聞いたから、
急いで来たけど……全然、そんな感じしないね~?
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冗談ではありません~。貴方も知ってのとおり、
魔法使いには、パートナーが必要……。
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貴方は、魔法学園きっての天才と謳われながら、
いつまでもパートナーが不在ですしね~。
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それは……私の使う魔法には、危険が伴いますから!
厳しい条件をクリアできないと……。
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未来先生か、杏奈先生レベルなら悪くないですね!
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ふたりとも、学園でも指折りの魔法使いですね~。
むしろ、貴方のほうが見合うかどうか……。
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ぐっ……贅沢を言っているのはわかってます!
けど、だからって……。
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へぇ~、魔法の世界って、こんな感じなんだ~。あっ、
ホントにホウキに乗ってる! わたしも乗りた~い!
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もうこの時点で全然ダメ! ダメダメのダメ!
アンタ、話くらいちゃんと聞きなさいよ!
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聞く聞く! この世界のこと、もっと知りたいし♪
あ、でもその前に、お願いがあるんだけど……。
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ホウキに乗せて~! 魔法の世界に来た記念に、
一緒に空で自撮りしよ? あ、動画のほうがいいかも?
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……。嘘よ……これは嘘……。完璧で優秀な
私の学園生活が、こんなことになるなんて……っ!!