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(首都エリアのツアー前日。時間があったので、
中華街へと来てみた。みんな、はしゃいでるな!)
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はいほー! まつり姫、中華街に参上!なのです♪
環ちゃん、おいしそうなものがいっぱいなのです~♪
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すっごいぞー! たまき、いろいろ食べたい!
肉まんとか、しゅうまいとか、あとはえーっと……。
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ごめんね環ちゃん、今、お店を調べてるから。事前に
わかってたら、もっと下調べしておいたんだけど……。
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どうして、ことはがあやまるの? ……あっ!
甘栗だって、ことは! たまき、栗たべたーい!
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えっ、あっ、うん! ……でも、こうして
気の向くまま散策するのも、ちょっと楽しいかも♪
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伊織ちゃん、あっちにパンダグッズのお店が
ありますよ。そーきゅーと!なのです。
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あら、本当だわ。静香へのお土産にいいかも
しれないわね。あの子やたらパンダ好きだし。
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ところでみんな、荷物を車の中に置いてきてたけど……
もしかして……。
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もちろん、私たちのプロデューサーが
全部払ってくれるんでしょ?
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プロデューサー、すみません。
車に戻ったら、払いますので!
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いや、いいんだ。こんな簡単なことでみんなの
テンションが上がるなら、いくらでも!
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いくらでも? ……いくらでもと言ったのです?
環ちゃん、あそこにお城みたいなお店があるのです!
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わ、ホントだ! こうきゅう、ほんかくちゅうか……
なんか強そうだぞ! まつり、入ってみようよ!
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あっ、そ、そこは……! そこはちょっと……!
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もう、こうなったら腹くくんなさいよ!
お返しは公演で、たっぷりしてあげるから。
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そうか……それなら、みんなで入ろうか!
今日は遠慮しないで食べてくれ!
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はいほー! ではここで昼食をとって……
時間が余ったら、また街を散策するのです!
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(みんなのテンションが上がるなら、財布へのダメージ
なんか無に等しい。……無に等しいんだっ!!)