MLTD Archive(β)

ううん、私は何もしてない…… ただ、みんなの背中をちょっと押しただけ! ふふっ。

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ううん、私は何もしてない…… ただ、みんなの背中をちょっと押しただけ! ふふっ。
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ふぅ……あれ? お疲れさまです、青羽さん。 何をしているんですか?
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あっ、プロデューサーさん! 今のはなんでもなくて、その……えへへ。
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それよりプロデューサーさん! 最近とっても忙しそうですけど、大丈夫ですか?
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え? ええ、そうですね……。 まあ、今はかき入れ時ですから。頑張りどころです!
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うぅ、わかってるんですけど、心配で…… お手伝いできることがあったら、言って下さいね。
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どんな小さなことでも、遠慮しないでください。 同僚として、力になりたいんです!
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ありがとうございます、頼りにさせてもらいますよ。 今でも十分、力になってくれてますけど。
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えへへ……あっ!? そういえば今日、 社長さんと打ち合わせがありませんでしたか?
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え……あっ! そうだ! 新施策の件で、事務所に呼ばれてるんでした……。
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早速、頼りにさせてもらっちゃいましたね。 リマインド、助かりました!
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いえいえ! これくらい当然です。 それより、くれぐれも無理しないでくださいね?
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お仕事だから、仕方ないのはわかりますけど……。 それじゃ、行ってらっしゃーい!
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そして……
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おお、君! よく来てくれた! 実はね、面白くなりそうな仕事の話があるんだよ。
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きっと君なら、喜んでくれると……おや? 君……大丈夫かね? 顔色がよくないみたいだが。
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なんだか、全身からどんよりしたオーラが……。 ちゃんとお休み、とられてますか?
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えっ、そんなにですか……。 いえ、大丈夫です。少し忙しかっただけですよ。
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そうは言っても心配だしね。 仕方ない、今回は私がプロデュースをしようか。
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まあ、社長ったら。 そういうの、冷や水って言うんじゃ……?
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な、なにを言うんだね音無君! 私だって昔は、敏腕プロデューサーだったんだから!
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待ってください。社長の腕前は信じてますけど、 ここは是非、任せてください!
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せっかく面白くなりそうな仕事という話ですし、 やってみたいんです。
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そうかね? 君がそういうなら、お願いしようか。 無理のない範囲で、よろしく頼むよ!
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後でドリンクの差し入れ、持って行きますね。 グイッとやって、頑張ってください!
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さて、それでだ……実は今、 デュオ曲を先行で作ってもらっているんだよ。
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曲先行ですか? なるほど、確かに珍しいですね。
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うむ! まだ歌詞もできていないが、 ある程度、自由な組み合わせにできるだろう。
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どうかね? アイドル諸君のうち、 組ませてみたいデュオのイメージはあるかね?
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はい! デュオは無限の可能性ですから。 前から考えている組み合わせも、幾つかありますし。
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あら? 心なしか、顔色がよくなってきた気が……。 アイドルの話が、一番の薬なんですね! ふふっ。
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(真新しさや状況を顧みると……よし、あのふたりが よさそうだな! さっそく帰ってミーティングだ)
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