(水面下で進めていた企画が、いよいよ始まる! 後はスケジュールとキャスティングを詰めないと……)
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(水面下で進めていた企画が、いよいよ始まる!
後はスケジュールとキャスティングを詰めないと……)
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青羽さん、お疲れ様です!
ちょっと事務所に行ってきますね。
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あっ、プロデューサーさん。
もしかして、社長さんとの打ち合わせですか?
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ええ。ようやく社長のOKが出そうなので、
詰めてこようと思います!
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わぁ、楽しみですね♪
いってらっしゃーい! がんばってくださいね~!
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やあ、君! 待っていたよ!
早速だが、昨夜の話の続きをしようじゃないか。
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社長ったら。プロデューサーさんに
一息くらいつかせてあげてください。
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おっと、すまない!
ついつい、気が逸ってしまってね。
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何しろ、一年がかりの大きな企画だ。
私も、若手時代を思い出すというものだよ……フフッ。
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もちろん、私も楽しみにしていますよ。
プロデューサーさん、お茶をどうぞ。
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ありがとうございます……ズズッ。
はぁ、染みますね……。
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今回の企画ですが、当初の予定どおり、
1年ほど掛けて、1本の長い話を見せる事になります。
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シリーズのタイトルは『STARDOM ROAD』。
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『1人の少女を中心に、アイドルを巡る物語を、
歌やお芝居で表していく』……ですか。なるほど~。
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現役のアイドル達が、アイドルの物語を綴る。
正に、我々ならではの企画という感じだね!
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どんな風に完成していくのか、今から楽しみだよ!
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自分もです。きっとみんななら、
素晴らしいものにしてくれると信じています!
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それで、キャスティングについてなんですが……。
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うむ。検討を重ねた結果、納得のいくものに
なったと思う。これで進めてくれたまえ!
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ありがとうございます!
……はぁ、やっとひとつ安心しました。
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お疲れ様です。でもプロデューサーさんは、
これからが本番ですからね♪
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そしてまずは、最初の公演の成功だな!
君の手腕に、期待しているよ!