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(『STARDOM ROAD』第八幕は、壮絶な内容を
演じきったアイドル達への賞賛とともに幕を閉じた)
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(打ち上げの前に、ジュリアの案内で
楽器店へ行くことになった)
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わあ……!
このお店、広~い! 楽器がたくさん!
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こんなに種類があるんだね!
はじっこまで、ずっと楽器があるのかな……?
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探検はいいけど、
走っちゃダメだぞ、ふたりとも!
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ジュリア、店に来たはいいけど、
環や育のサイズに合うギターってあるのか?
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小学生用はあるけど……でも、いいんじゃないか?
体よりでかいやつでも、めちゃくちゃ高いやつでも。
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実際に弾けるとかよりも……なんつーか、
まずギターにたくさん出会ってほしいと思ってさ。
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『こいつをいつか弾いてみたい!』……って思う
運命の出会いがあれば、それが一番だろ?
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それさえあれば、他はなんとかなるだろ?
体はいずれ大きくなるし。
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でも、心から湧き上がる気持ちは、本人達次第だ。
まずはそれがあるかどうか、だな。
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そう……そうね。
そんな出会いがあったら、とっても素敵ね。
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ねえねえ、みんなー! あっちに
ボコボコのUFOみたいな楽器があった~!
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でも、叩くととってもやさしい音色なの!
すごいよね!?
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おいおい。ふたりとも、
ギターを見に来たんじゃなかったのか?
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まあまあ、ジュリア。
時間はあるし、ゆっくり見て回ろう。
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ま、それもそうだな。……環、育。
その楽器、あたしも気になる! 行こう!
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(次は『STARDOM ROAD』最終幕……
みんなで繋げてきた舞台の終着点だ)
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(迷うことはもうない。物語の結末に向けて、
アイドル達と最後まで駆け抜けよう!)