青羽さん、お疲れ様です。 すごいって聞こえたんですけど、何かありましたか?
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青羽さん、お疲れ様です。
すごいって聞こえたんですけど、何かありましたか?
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あっ、プロデューサーさん!
えへへ、聞こえちゃいましたか?
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音無先輩に借りた少女マンガが、とっても素敵で!
漫画家さんってすごいなぁ~って思ってたんです♪
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なるほど、漫画家さんですか。確かに、
絵だけじゃなくて、お話も考えないとですもんね。
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中には、お話と絵を別々の人が
分担しているマンガもあるそうですけど……。
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そうみたいです! マンガを作るには、
いろいろな技術が必要なんですね~。
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あっ、マンガと言えば……! 社長さんが
プロデューサーさんを呼んでましたよ!
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えっ、社長が? なんだろう……。
わかりました、行ってきます!
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はーい、お気をつけて~!
いってらっしゃーい!
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ふむ。これが歴代の表紙か。
それにしても、すごい数だね。
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私が子どもの頃からあった雑誌ですから……。
こうして見ると、歴史を感じますねぇ。
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これとか……あと、これも持ってました!
懐かしいなぁ。私、このマンガ大好きだったんです♪
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主人公の片想い相手の男の子が、とってもかっこ
よくて。何度ときめいたことか……うふ、うふふ♪
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あの……社長、音無さん、お疲れ様です。
お取り込み中でしたでしょうか?
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あら、プロデューサーさん!?
いけない、私ったら、妄想してしまって……。
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やあ、君。待っていたよ!
今、音無君と資料を見ていたところでね。
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資料……?
あれ? これ、『りるきゃん』の表紙ですね。
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うむ。以前、伊吹翼君達がイメージモデルを務めた、
少女マンガ雑誌『りるきゃん』の表紙だ。
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やっぱり!
でも、今とは随分、雰囲気が違うような……?
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流石はプロデューサーさん、鋭いですね!
これ、歴代『りるきゃん』の表紙なんですよ。
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すごい……! こんなに沢山あるんですね!
でも、これが資料というのは……?
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実は、『りるきゃん』が創刊50周年を迎えてね。
大きな展示会イベントを開催することになったらしい。
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そこで、以前イメージモデルを務めた3人に、
ゲスト出演してほしいという依頼があった!
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50周年記念展示会イベントの、ゲスト……!
大きな仕事ですね。3人とも、喜ぶと思います!
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どんなイベントになるんでしょう?
また想像が膨らんじゃうかも……ふふっ♪
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マンガ好きな音無君も、
期待せずにはいられないみたいだね。
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はい♪ 今回のイベント、
一マンガファンとしても、楽しみにしていますね!
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期待に応えられるよう頑張ります! 何かあったら、
音無さんにもお手伝い、お願いしますね!
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ええ、もちろん! 私にできることがあれば、
ぜひお手伝いさせてください。
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それじゃあ、君。
今回のイベント、よろしく頼んだよ!
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はい、任せてください! 記念すべきイベントを
みんなと一緒に盛り上げてきます!
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(早速、みんなを集めてミーティングだな。
忙しくなるぞ……!)