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プロデューサー、お疲れさまなの~。
ねえねえ、今日のミキ、すっごく頑張ってるでしょ?
2
そうだな。さっきもソロで頑張ってくれてたし、
いい感じだと思う。
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だよね! じゃあじゃあ、ミキにいちごババロア、
食べさせてくれる? 今ここで☆
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うん! あとね、キャラメルマキアートと~、
おにぎりと~、お餅と~、おしるこ!
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そんな食べ合わせで……? いや、どうしたんだ?
いきなり無茶なこと言って。
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あのね、ミキ思ったの。最近のミキ、
ちょっといい子すぎたんじゃないかなーって。
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あんまりワガママ言わないし、居眠りもたまにしか
しないし、叱られたら「はーい」って返事するし。
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でも、今日のライブは、ちょっと違うでしょ?
ガマンして、いい子にしてなくていいっていうかー。
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思いっきりワガママに、誰よりも一番キラキラして、
視線を独り占めすることだけ考えればいいんだよね?
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もちろん、それってミキだけじゃなくて、
他のみんなも、だけど!
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だから、プロデューサーは今のうちに、
ミキが独り占めすることにしたの!
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なるほど……よくわかったよ。なら、美希が最高に
輝けるように独り占めされてもいいんだけど……。
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うん。でも、その代わり、
美希にもしてほしいことがあるんだ。
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やっぱり。そう来ると思ったの~。
……なーに?
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本当に、一瞬だって目が離せないくらいに。
……夢中にさせてくれ。
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あはっ……。いーよ?
ハニーのお願いだから、トクベツサービスなの♪
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ミキの全部で、これからずーっと!
ミキに夢中にさせてあげるね!