MLTD Archive(β)

まつりの主張

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まつりとのミーティング……
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ええと、まつりは……あ、衣装の動きを チェックしてたのか。相変わらず熱心だな。
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ほ? 何のことなのです? 姫はただ、 ドレスアップを楽しんでいただけなのです。
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そしてこのまま、 パーティ会場の下見にいってくるのです♪
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え? ……あ、ステージでの動きを確かめるのか。
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でも、ごめん! 今日はステージの機材点検日なんだ。 だからステージには上がれなくて。申し訳ない。
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心配ご無用なのです! 姫について来るのです♪
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え? いや、だからステージは……おーい!
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まつり、心配ご無用ってどういう意味だ?  やっぱりステージに向かってるみたいだけど……。
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あれ? あそこにいるのは……現場監督さん!
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現場大臣さんなのです! ステージにあがる許可はもらっているのですよ♪
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いつの間に……!? わ、ほんとだ、手を振ってくれてる。
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というわけで、姫はパーティ会場でダンスを楽しんで くるので、確認をよろしくなのです。
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動画を撮影してくれてもいいのですよ? ね? ……ね?
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わ、わかった。あとでチェックするんだな? よし!
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そして……
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プロデューサーさん、ありがとうなのです! とっても参考になったのです♪
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いや、これくらいはね。動画も送っておくよ。 メッセージで……あれ? 何か届いてる。
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『定期点検、無事完了しました。まつり姫からの 差し入れ、現場の者の士気があがり毎度助かります』
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『また公演用の大道具など必要ならお声がけください。 いつでもご遠慮なく。ではまつり姫にもよろしく』
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現場監督……じゃなくて大臣さんからだ。 まつり、また差し入れてくれたのか……。
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ほ? 何のことなのです? 姫はご挨拶をしただけなのですよ?
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姫たちはたくさんの人にお世話になっているので、 ご挨拶するのは当然なのです。ね♪
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うん……そうだよな。本当に当然だと思ってるから、 まつりの気持ちはいろんな人に伝わるんだと思う。
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そんなまつりだから、大臣さん達も作業を止めてまで 協力してくれるんだ。まるで……。
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まるで、まつりの魔法にかけられたみたいに。
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ふふっ♪ プロデューサーさん。 姫の魔法は、舞踏会本番でこそ輝くのですよ!
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というわけで、姫がみんなに魔法をかけるための、希望 プログラムを送っておくのです。よろしくなのです♪
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ああ、希望のセットリストか。ありがと……う……。
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うん。まつりが主役!みたいなセトリだな。 そんな気はしてたけど……。
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当然のことなのです。劇場公演は、姫の姫による姫の ための舞踏会。姫はずっと言っていたのです!
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もちろん、このお城には、 お姫様がたくさんいるけどね♪
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うん……そうだな。 そこが悩ましいところでもあるんだけど……。
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とにかく、希望は受け取らせてもらうよ。 あとは、なんとかする! ……あとで!
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はいほー! よろしくなのです!
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