おーっ! ……う~ん。 やっぱり、ひとりだとちょっと寂しいな。
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おーっ! ……う~ん。
やっぱり、ひとりだとちょっと寂しいな。
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今度、音無先輩に付き合ってもらおうっと♪
よーし、燃えてきたぞーっ! うおぉーっ!
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うわっ!? す、すごい気合いだ……!
青羽さん、今日はなんだか一味違いますね!
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ああっ!? プロデューサーさん!
すみません、うるさくしちゃって……。
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BOTのこと、色々と思い出していたら、
気持ちが盛り上がってきちゃって。
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いえ、気にしないでください。
むしろこっちも、気合いが入りますから!
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えへへ。なんだか私、自分もアイドルのみんなと
力を合わせて、戦ってきたような気分なんです。
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あっ、でもこんなこと言ったら、
おこがましいですよね。
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そんなことないですよ。青羽さんは、
青羽さんにしかできない戦いをしてくれていますし。
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いつも助かっています。
本当にありがとうございます!
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えへへ……こちらこそです。でもそれを言うなら、
プロデューサーさんこそ、ですよね!
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アイドルのみんなと、二人三脚で頑張って
きたんですから。感慨深いんじゃないですか?
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そうですね……それこそおこがましい話ですけど、
色々とジーンとくることは多いです。
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……っと、そうだ。これから打ち合わせで、
事務所に行かないと。留守番をお願いしていいですか?
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あ、はーい! わかりました。
頑張ってきてくださいね、ファイッ! オー!
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失礼します! 社長、音無さん、お疲れ様です。
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おお、君! お疲れ様、よく来てくれた。
かけてくれたまえ。
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お疲れ様です、プロデューサーさん。
今、お茶を淹れますね。
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ありがとうございます、音無さん。
それで社長、今日のお話というのは?
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うむ。そろそろBOTの次回開催が近いが、
どんな内容にするか、アイディアは出たかね?
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そのお話でしたか。
いえ、考えてはいるんですが、なかなか……。
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ふむ……実は一つ、よさそうなネタがあってね。
私の友人で、プロレス団体の代表がいるんだが……
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我らがアイドル諸君がプロレスの仕事をしていたのを
見たそうで、ウチもお願いしたい、との話なんだ。
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おおっ、プロレスですか!? なるほど……
今回のメンバー的に、もってこいの題材ですね。
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BOTシリーズのテーマとも
合っていますし……願ってもない話です。
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そうか、よかった! ではOKしておくとしよう。
プロデュースの方、よろしく頼んだよ!
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あら……お茶を淹れていたら、もうお話が
まとまったんですか? とんとん拍子でしたね。
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おーっと、ここで765プロ所属、
音無小鳥選手の、入ゥ~、場ォ~、ですっ!
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ウィ~~~~! 準備はいいかーっ!?
……って、何をやらせるんですか、社長~!!
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(プロレスか……いい縁に恵まれたな。
さっそく戻って、みんなとミーティングだ!)