1
そ、そうか、なにも気にすることはないよな。
今日は、桃子と昴が観覧車に乗るだけで、アタシは
トークに集中できるし。楽しんで盛り上げていくよ。
2
あ、予備あるの!? うわーよかったー!!
やっぱプロデューサーって頼りになるな。
アタシがドジっても、いつもフォローしてくれて♪
3
確かに、できないことを気にしても、仕方ないよな。
探したら、ネットで見られるかもしれないし。
サンキュー、気持ちを切り替えていくよ。
4
え、終わったら手伝ってくれる? わー!
プロデューサー、助かるよ! じゃあ、
安心して仕事に集中できるな。ありがとっ♪
5
え、ほんと? じゃあこんど、喫茶店とか行って
色々話そうよ! プロデューサーの昔話、
すごい興味ある! 楽しみだなー♪
6
え、逆にそれが面白い? そっか、じゃあいいか。
桃子とか、アタシより全然芸歴上だし、
どーんと先輩の胸を借りちゃうか。あははっ!
7
そうだな。劇場のみんなに会えたのが、一番の転機
だよ。一応言っとくけど、プロデューサー
もそのひとりだから……。感謝してるよ!
8
え、プロデューサーもたまにわかんないの?
はははっ! そっか、わかんない時は
聞いたり調べたりすればいいのか。確かにな!
9
えっ!? 緊張するのは悪いことじゃない?
……はは、そう言われると、ちょっと安心したかも。
よしっ! それじゃあ、緊張しつつ全力でいくよ!!
10
現代でレトロをやる面白さを狙ってるから、何も
問題ない……。そ、そうだったんだ! まあ、
アタシの研究も無駄じゃなかったみたいだし、OK!