1
……そうですね。今までやってきたことを信じて。
あとは、言葉の感情表現と、表情。それだけ気を
つけていれば、なんとかなりそう……かな。
2
……それくらい役を自分のものにできてたから?
まあ、言われてみるとそうかもしれません。
怖がらせた分、優しくしてあげようと思います。
3
そうですね、私の中にいる「シホ」と対話しながら
なら、きっとうまくいくはず。応援していてください
ね、プロデューサーさん。
4
どちらも、ですか。……言われてみれば、たしかに。
そんなに簡単に切り分けなんてできないですよね。
私、何を悩んでいたんだろう……。
5
これはプロデューサーさんや、劇場のみんな
から学んだものです。一人で頑張ることも、否定は
しませんけど……違う景色が見られますから。
6
……ああ、やっぱり。意図的にそういう人選にしたん
ですね。そうじゃないかな、って少し思ってました。
ふふっ。ご覧の通り、私たち楽しいです。
7
……そうですか、そうですよね。きっとこれは、誰にも
わからない。だからこそ、考え続けなくてはいけないん
だと思います。今の時代だからこそ、特に。
8
ちゃんとわかってくれてる……そうですよね。
プロデューサーさんが言うなら信じます。
信用できますから。……スタッフとして、ですよ?
9
……ふふっ。そう言ってもらえて、ほっとしました。
アンドロイドって掘り下げがいのある役どころなので、
またこんな機会があったらいいな……。
10
え、喜んでくれていたみたいでしたか? よかった。
色々な方に見てもらえて、反応してもらえる……
そういうところ、アイドルの醍醐味ですよね。