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(スカジのお店に、高級なカフェ。
もしかして、まつりちゃんは……)
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今日は誘ってくれてありがとう。バッグに合うお店を
考えて、私を連れ出してくれたのよね?
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ほ? 姫は、歌織ちゃんと行きたい場所を、
お散歩しているだけなのですよ?
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あら、そうなの? バッグに慣れるように、
考えてくれてたのかと思ったのだけど。
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……姫は知っているのですよ。
贈り物を、大切に使っていると……。
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贈ってくれた人が、とっても喜ぶのです。
だからこれからも、バッグを大切に使うといいのです。
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そういえば今朝、私がバッグを持ってるのを見て、
父が喜んでいたように見えたわね……。
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ふふ、そういうことか……すごいなあ。
まつりちゃんって、私よりずっと大人だね♪
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まつりは姫なので、お城にたくさん贈り物が
届くのです。だから、知っていただけなのですよ。
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そうなのね……ありがとう。
おかげで緊張も、どこかにいっちゃった。
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もちろんなのです! お姫様のお花畑、
夜の光がキラキラ輝くレストラン……。
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歌織ちゃんと行きたいところが、
まだまだたくさんあるのですよ!
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それじゃあ、もっともっと楽しみましょ。
このバッグと一緒に♪