MLTD Archive(β)

良心の呵責

音声設定
1
お姉さんは誰?
2
すっごく、おいしかったね♪
3
ひびき、ごちそうさまー! でも、本当に、たまきたちはお金払わなくっていいの?
4
もちろんだぞ! 自分はお姉さんだからね!
5
……でも自分、まだまだだよね。もっと、 お姉さんっぽいことができるようになりたいぞ……。
6
お姉さんっぽいこと? ……わたしは、 響さんはあげ物ができてすごい、って思うよ?
7
揚げ物を作れるのが、お姉さんなの!? でも環もこの前、サーターアンダギー作れてたよね?
8
たまきが作れたのは、 ひびきが教えてくれたからだぞ?
9
油が熱くなりすぎたときは、 危ないって助けてくれたし。
10
うん、あの時の響さん、かっこよかったよ!
11
むずかしいあげ物も、準備からお片付けまで 全部ひとりでできるなんて、やっぱりすごいよね!
12
うん、ひびきはかっこいいよ! すごいお姉さんだぞ!
13
そ、そっか~……えへへへへ~♪
14
次の日……
15
……それで、こんなにたくさんの サーターアンダギーがあるってわけね。
16
えへへっ♪ お姉さんっぽいところを見せたくって、 つい張り切って、いっぱい作っちゃったぞ!
17
でも、話を聞いていると、 育と環のほうがお姉さんなんじゃない?
18
落ち込んでる響を励まして、 元気づけてくれるなんて。
19
えっ……ああ~~~っ! ほ、ほんとだ~~~っ!?
20
うう……自分ってやっぱり、 お姉さんじゃないのかも……。
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